2019年5月の日本武道館2daysからはやもうすぐまる5年
私はもう堅ちゃんのライブには行けないまま…だと覚悟してる
本人出てきてくれないから もう代わりで我慢よ
松浦くんが 1番堅ちゃんって錯覚するけどね
3/26(火)夜7時〜 #モノマネ頂上決戦
— 【TBS公式】アーティスト別モノマネ頂上決戦 俺にアイツを歌わせたら右に出るものはいない (@oreniaitsuwo) March 23, 2024
の前に❣️ちょっと覗き見👀
【平井堅頂上決戦】
🎤初対決!⚔️
本人公認の #平井堅 ボイスを持つ #民秋貴也
VS 平井堅を完コピする #小岩ケン
声も容姿もそっくり⁉︎どちらが勝者に?
見た目も中身も平井堅さんなのは?🤩👇https://t.co/2DSre0r7SH
©… pic.twitter.com/n6mgLClp89
因みに航大くん(松浦航大)
先週フライデーされた堅ちゃん
昨年11月、1年4ヵ月ぶりにHPが更新されるも…
平井堅(52)がインド人にまぎれながら踊るシングル『ソレデモシタイ』は、彼があまりにも
外国人――とりわけ、インド人に間違われることから生まれた、遊び心あふれる楽曲である。
だが、この曲のリリースから6年後、’21年に店頭に並んだアルバム『あなたになりたかった』を最後に新曲の発売はストップ。ライブ『Ken’s Bar』も開催されず、もう2年ちかく本人稼働がない。昨年11月、1年4ヵ月ぶりにHPが更新されたが、活動は休止状態だ。
「コロナ禍を経ての活動休止だったので、″コロナ鬱″を心配する声も一部ファンからあがっていました。そんなさなか、彼が尊敬してやまないKANさんが亡くなった。デリケートな平井だけにショックは大きいはずだと、関係者も案じています」(音楽専門誌記者)
その後、KANの通夜と告別式に参列したことが週刊女性で報じられたが、平井は表舞台から姿を消したまま。
またあの透き通るようなセクシーヴォイスが聞きたい――そんなことを考えながら記者がコンビニに入ると、黒キャップにサングラス、ロングコートが似合うジャン・レノ似の男が、異様なオーラを放ちながらレジ待ちの列に並んでいた。
この外国人風の男、よもや……数週間後、都内を歩くジャン・レノ似と再会した記者は、思い切って声をかけた。
――平井さんですよね。この数年、何をされていたのですか?
「えっ、いやぁ、まぁ、普通に……」
――曲を書いたりされていた?
「そうですね、はい」
――ファンの方々が心配していますが。
「ごめんなさい、すいません……」
――何かメッセージはありますか。
「直接、お話しする機会があるかと」
――いつごろでしょうか?
「それはちょっとわからないです」
――活動再開のご予定は?
「それもちょっとわからないです」
時折、笑顔を交えながら平井は透き通るような声でゆっくりと答えるのだった。
夕日を浴びながら去っていく大きな背中を見ながら、FRIDAYは確信した。平井がファンに活動再開を告げる機会が、遠からず訪れることを。
『FRIDAY』2024年3月22日号より
堅ちゃ-----ん
久しぶりの登場涙だよー
どっからどう見ても芸能人じゃん
相変わらずカッコイイ
これでコンビニ
[記者の名刺を丁寧に受け取って鞄にしまうと]
こういう所好きだなぁ~
元気で良かったぁ
FRIDAYでもドキドキ