今年も年末掃除のダスキンさんを早めにお願いしました
今年は 通常全体全部お掃除を3か月に1回入れてるので
今日は その4回目と年末のお風呂・洗面所・トイレのお掃除日でした🧹
元々小さい家だし🏠
お掃除に関しては嫌いじゃないから日々やってるけど
今年は どーしてもしんどい時も多かったから…
って そんなお掃除したって大差ないんだけど
やっぱり水回りは気持ちがいいです
午後からお仕事へ…来てます
って blog書いてるけど 笑
Amazonで注文した本が届いてました
私…結構本気です
色々今さらですが…目からうろこですよ
まさしく私は標準治療は受けていますが…
私の癌は絶対に治らない癌で
余命も定められてるって思ってましたし 実際そうなんだと思いますが
もう私の想定では 1月末に告知されてから
今頃はやせ細ってるかあの世かだったので
そうでもない様なと思い始めたのは…
今の私…なにしろ食欲旺盛でそれなりに元気なもので
それに
主治医とのコミュニケーションは諦めていたので
抗がん剤が効いてるうちの余命で効かなくなったら
って思ってたし…
抜粋しちゃうと
標準治療推しのエビデンス至上主義医師たちは、
ステージ4の患者さんに、はじめに「治療の目的は延命です」という免罪符を使い、
十把一絡げにガイドラインというベルトコンベアに乗せて
根治を端から諦め、患者ひとりひとりに合った治療を考えることを放棄しています。
「標準治療が最高の治療だから、それ以外はダメ」と言う一方で、
『根治はできない』と断言し、何かあると最後は治療しなかったらもっと短命だったという言い訳を使う。
病気ではなく、もっと患者個人を見て欲しいです。
患者が自分に合った治療法を選択できるようサポートすべきです。
患者の立場に立った適切なコミュニケーションが求められます。
ステージ4で、根治は不可能と言って患者の希望を絶っておいて、気持ちのフォローもなく、
延命のための標準治療を強要するというのは…違和感しか感じません。
標準治療を云々よりも、まずはコミュニケーションが重要なんです。
やっぱりお医者さんの言葉ってとっても大きいし
生きるも死ぬも メンタル的にはお医者さんの言霊次第なんですよね
私は 自分ではかなり現実派な人間だと思っていますが
それでもねぇ---やっぱり希望のない事を言われれば
(治りません)
暗くもなるしやる気も出ないし
だから 例え主治医ではなくても
本にせよSNSにせよ
お医者様の発信する前向きな言葉はとても有難いです
意識してからの平日の夜ごはん
基本一人なので 自分優先でOKなので助かります