ダスキンさんお掃除 | 負けない!!!

負けない!!!

元気が取り柄の私が2023年1月末 いきなり肺がん発症(@_@)
それも小細胞肺癌
何でわたし?何で今?噓でしょ?ふざけるなぁ=3
でも…息子の為に生きる!!生きないと!!!

今年も年末掃除のダスキンさんを早めにお願いしましたお願い

今年は 通常全体全部お掃除を3か月に1回入れてるので

今日は その4回目と年末のお風呂・洗面所・トイレのお掃除日でした🧹トイレ

元々小さい家だし🏠爆  笑

お掃除に関しては嫌いじゃないから日々やってるけど

今年は どーしてもしんどい時も多かったから…汗うさぎ

って そんなお掃除したって大差ないんだけどアセアセ

やっぱり水回りは気持ちがいいです照れ

 

午後からお仕事へ…自転車来てますPC

って blog書いてるけど 笑

 

Amazonで注文した本が届いてました本

私…結構本気です 爆  笑

 

 

色々今さらですが…目からうろこですよびっくり

まさしく私は標準治療は受けていますが…

私の癌は絶対に治らない癌で

余命も定められてるって思ってましたし 実際そうなんだと思いますが汗うさぎ

 

もう私の想定では 1月末に告知されてから

今頃はやせ細ってるかはてなマークあの世かはてなマークだったので笑い泣き

 

そうでもない様なうずまきと思い始めたのは…

今の私…なにしろ食欲旺盛でそれなりに元気なものでニヤリ

それに

主治医とのコミュニケーションは諦めていたのでガーン

抗がん剤が効いてるうちの余命でタラー効かなくなったらキラキラ

って思ってたし…もやもや

 

抜粋しちゃうと

下矢印

標準治療推しのエビデンス至上主義医師たちは、

ステージ4の患者さんに、はじめに「治療の目的は延命です」という免罪符を使い、

十把一絡げにガイドラインというベルトコンベアに乗せて

根治を端から諦め、患者ひとりひとりに合った治療を考えることを放棄しています。

「標準治療が最高の治療だから、それ以外はダメ」と言う一方で、

『根治はできない』と断言し、何かあると最後は治療しなかったらもっと短命だったという言い訳を使う。

 

病気ではなく、もっと患者個人を見て欲しいです。

患者が自分に合った治療法を選択できるようサポートすべきです。

患者の立場に立った適切なコミュニケーションが求められます。

 

ステージ4で、根治は不可能と言って患者の希望を絶っておいて、気持ちのフォローもなく、

延命のための標準治療を強要するというのは…違和感しか感じません。

 

標準治療を云々よりも、まずはコミュニケーションが重要なんです。

 

やっぱりお医者さんの言葉ってとっても大きいしハート

生きるも死ぬも メンタル的にはお医者さんの言霊次第なんですよね乙女のトキメキ爆弾

 

私は 自分ではかなり現実派な人間だと思っていますが

それでもねぇ---やっぱり希望のない事を言われれば泣くうさぎ

(治りませんびっくりマークびっくりマークびっくりマーク)

暗くもなるしやる気も出ないしショボーン

 

だから 例え主治医ではなくても

本にせよSNSにせよ

お医者様の発信する前向きな言葉はとても有難いですお願いお願いお願い

 

意識してからの平日の夜ごはん割り箸

基本一人なので 自分優先でOKなので助かりますグッ