【日本一周② 27日目】 美幌峠 ⇒ 清里町 | 壱岐の島移住 奮戦記

壱岐の島移住 奮戦記

2020年退職を機に年季の入った愛車プリウスで日本一周を計画し、
コロナ禍あり、2年かかりで日本一周完結。
23年秋に、急遽故郷壱岐の島に移住することになり、その奮戦記をお届けします。

 7月15日(水) 天候:曇りたまに晴れ 気温:20℃ 体温:平温

 

 久しぶりに寒さで目が覚める。12℃でした。外は、濃い霧のままです。ブログを片付けて、今日の準備をしていると時、間違えて作成したブログを消去してしまった。もうどうしようもない。これからまた作成し直し。それも、峠の上なので電波が悪いのか、途中でネットが切れて、原稿がなくなること2回。結局10時すぎまでかかってしまう。普通、朝にアップするのにしないから、ご心配かけたみなさん、ご心配ありがとうございます。

 そのご褒美か、この時間までここにいなさいとの神のお告げか、知らない間に霧が晴れて、屈斜路湖が見える状態に。すごい。昨日の夜や、朝一の状況からあきらめていたのだが、ここに遅くまでいてよかった。

 ほんと良かったです。残っていて。

 

 これが道の駅です。2階が展望室になっています。

 このメンバー知っています。カーリングで活躍した、有名なあれ、

ドレミファの次は…  『ソだね』が流行語大賞になった人たちです。

 

 もう、11時過ぎました。バタバタで朝ご飯も食べていません。朝昼兼用で食べます。道の駅で買ってきた、あげいもです。

じゃがいもが丸々1個揚げています。それが2個。ほくほくで美味しかったです、また食べたいなあ。

 

 11時半になりました。だいぶ遅れましたが、今日も余裕があるので、大丈夫でしょう。摩周湖に行きます。見えるかな。

 

≪霧の摩周湖でした、やはり≫

 こちらも、出る時には少し天候が悪くなり始めています。摩周湖はどうでしょうか? 山を登っていくとだんだん、霧が出てきます。第一駐車場では、一面霧に。有料で停めても見えそうにないので、素通り。

第3駐車場は、山の頂上にあるのですが、前も見えにくい状況に。このタイミングでは無理だと思い、そのまま、下ることに。下りたところに硫黄山と川湯温泉があるので、そこで時間をつぶし、チャンスがあればまた登ろうと考えました。

 

≪川湯温泉駅は洒落た駅≫

 下りきったところにある駅です。駅舎はこんな感じで柱に白樺を使っています。

 足湯もありました。ちょうどよい湯加減なので入りました。

 摩周湖の伏流水を自由に汲めるようになっています。冷たいので、2本入れました。

 

≪硫黄の圧力に完敗≫

 硫黄が噴き出ている山、硫黄山を見たいと寄ってきました。ここも駐車代が500円いりますが、なんと、摩周湖の駐車場代とのセットだそうです。つまり、やはり、摩周湖には戻りなさいということです。

 こんな感じの山です。近くによってみましょう。

 すごい、煙を吹き出しています。もっと、近くによってみましょう。

 岩が、硫黄の力で黄色くなったのでしょうか、すごい迫力です。

 歩いているそばに、こんなぼこぼこ沸騰したところが。

 この迫力に完敗でした。黄色い岩は初めて見ました。

 

≪川湯温泉は素通り≫

 川湯温泉で有名なところは、本日休みのようです。今天気がいいので、摩周湖見に行く方が得策ということで、素通りします。横綱大鵬の出身地でもあるようです。

途中こんな風景が。

 

≪歌の通り やはり霧の摩周湖だった≫

 また、登っていくあいだにだんだん、霧が出始めます。さきほどでもないですが、第3駐車場に着いた時には、前が見えにく状況に。

とりあえず、展望台に行ってみましょう。みたとおりです。

 見えません。朝の晴れてた時にきたらどうかと思ってしまいます。

ここで次の予定地確認したら、一か所抜かしていました。多和平です。もう、川湯温泉には戻れません。ごめんよ、川湯温泉。

 駐車場券もあるので、ダメもとで、第一駐車場にも行ってみましょう。管理している方に、「摩周湖ってどのくらいの頻度で見えるんですか?」と尋ねると、「ほとんど見えないよ、見えたほうがラッキーだよ」との返事。もうあきらめです。とにかく展望台にいってみましょう。

うそでしょ、見えるではありませんか。霧の下に、雲の下に、うっすら湖面が見えます。やったあ、やりました。

 湖面が見えただけで大満足。こんな天気だもん。もう1つ展望台があり、多和平のあとに寄りましょう。

 

≪多和平は、期待しすぎ注意≫

 これから、多和平に行きます。多和平・多和平って何と思われているでしょう、地平線が見える展望台です。ここから、20キロぐらいのところにあります。こんな天気なのであまり期待できませんが。

 後ろにある展望台から四方を見てみましょう。

 地平線といえば地平線だけど、一面の草原が続いて地平線になっているイメージがあったので、ちょっと拍子抜け。もう1ケ所、数日後行くところがあるので、そこに期待しましょう。

 裏摩周に行きます。

おっと、親子の鹿 発見。この所よく見ますが、なかなか写真に収めていません。

 「昨日、鹿肉食べたろう、おまえ」というような、顔しています。

 

 裏摩周に来ました。やはり霧です、無理でしょう。

  もう、霧を「うらみましゅう」

 

≪こちらも神秘の池、神の子池≫

 本日期待のホープ、神の子池です。太陽が出ていないので、どんなか不安ですが、行ってみましょう。

 この透明度はすごいてしょう。摩周湖の伏流水によるものです。ただ、底が青く光るところがあり、摩訶不思議でした。太陽が出たらどんな顔を見せてくれるか楽しみです。

 さあ、今日泊まる、道の駅に向かいます。

 

≪すごい瞬間を目の当たりに≫

 その前に、もう一か所行ってみます。さくらの滝となっています。

着きました。また、「熊注意」の看板が。

滝が見えてきました。なあんだ。羽衣の滝と間違えた敷布団の滝と同じような滝です。

 でもよく見たら、なんか飛び跳ねています。マスです。マスが遡上しようと、滝を飛び越えようとしているのです。何回も何回も。これは、すごいです。  動画でお届け出来ないのが残念。

 すごいですね。いいもの見せてもらいました。(あとがき)

 

  この道の駅は、中に温泉もあり、フリーwifiもあります。先に夕食食べて、風呂入って、ブログして寝ましょうかね。

 昨日できなかった青椒肉絲です。

 こんな景色のところで食べました。

 今日も、感動が多い一日でした。感謝。

 

 

 

≪あとがき≫

 マスの遡上について、後で調べたところによると、6月~8月上旬の午後から夕方にかけて、見ることが出来るそうです。確率は70%。みれて良かった。このマスをサクラマスと呼んでいます。実際、滝の上まで上がれるのは、ごくわずかだそうです。

 それにしても、生命を残そうと、必死に飛び上がる姿は、感動そのものでした。我々が忘れている必死さ、懸命さを目の当たりにし、考えさせられる時間でもありました。

 時を忘れて、熊の不安を忘れて、そして、虫に刺されるのも忘れて、約20分ほど見とれていました。

戻ってくると、結構、刺されていました。かゆい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

走行距離:190キロ  燃費:25.0k/l

支出:2300円

.名刺:なし    累計:39枚

体重:79.7kg      食後でようやく80kgを切りました。