出演者インタビュー第一弾は川村朋栄さんから!
今回のお芝居から川村さんの人となりまで質問しちゃいます!
Q.自己紹介をお願いします。
自己紹介ですか。これまたざっくりな・・・。
昭和53年生まれのまだ35歳です。
今回はこのユニットに始めて参加させていただきます。
えー、なぜかというと・・・。
―え、だって・・・(笑)(初公演!初公演!)
ちょっ!先に突っ込まないでくださいよ!!!(笑)
―カットしておきます(笑)
いや、そのままでwww
・・・えーと、空手やってます!
5月に川村が指導するスタジオが東中野にオープンします!
毎週水曜日 19-21時です。
お時間ある方、興味ある方ぜひ!
この空手(正心道)は『型専門』なので、老若男女問わず、痛いとか怖いとかない空手です。
やってみたいな、と思った方はぜひご一報ください!
―(どこに?どこに?)
メールアドレスは今覚えてませんのであとで(笑)。
(本当に興味ある方はぜひコメント欄にご記入ください)
Q.今回参加されるきっかけになったこと、また参加を決めた理由を教えてください。
参加するきっかけ、理由はしおつか誠さんの熱烈なオファーです。
(しおつか:いやー、熱かったね、サ●ゼ●アでね)
それのみです(笑)。
あ、もちろん台本も面白かったので、しおつかさんのオファーと台本の面白さが決め手です。
Q.今回の役の見所・魅力は?
自分次第ですが、ちょっと軽そうに見えて仕事をちゃんと全うしようとしてる真面目さ。
固いだけが真面目じゃないよ、っていうところを出せたらな、と思ってます。
(しおつか・荒井:おおー(感心))
Q.今回のお話のみどころは?
個人的には夏目漱石という堅い題材を扱いながら、面白く、でも真剣な部分とかちゃんと織り交ぜてあるいい台本だと思っていて。
ただそういうのを2時間とか1時間半も見ると疲れちゃうよ、っていう人たちでも見られるような、
1時間という短い時間の中でちゃんと夏目漱石の晩年をきれいにまとめているいい作品かな、
と思っています。
後編では川村さん自身についてお伺いしていきたいと思います!