今の私にドンピシャな内容。

昨日の記事の続き、かな。

私は怒る人の側で育ってきたから
恐れを強烈に感じながらも
怒る行為を猛烈に批判してきたのかも。
怒ることを自分で自分に禁止してきたのかも。

確かに、不愉快を誰かにおおっぴらに出した事今までそんなに無いかも。

そうか、怒ることを自分に禁止して抑圧してきたから、
やたら怒る人に敏感になるんだなー。

今思えば
そのプリプリ怒ってたママ友をどうにか収めようとしてた時
「うっせー、うっせー、面倒臭ぇ」
って、ずっと思ってたなー。アハ。

なんなんだよ、この人。
と思いながら、申し訳ありませんって言ってた。。。アセアセ

あー。笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
もうやめよう。
まずは、怒る自分を認めよう。

星星以下ケンスケさんのブログより星星


怒りを押し殺したり、

 

円満にするために、

 

誰かに合わせたりするのは、

 

自分自身を不当に扱っている。

 

笑いたい時に笑って

怒りたい時に怒ってもいいんだ。

星星星星星星

私も、私の中にある怒りを認めて受け入れていこう。

ケンスケさん、ありがとうございました。
昨日よりも整理出来た。