お手紙のお話。

最近、お誕生日を迎えた下の子。

4歳になったので今年からパパとママからお手紙を書いて渡してみました。

もちろんまだほぼ読めないのでわたしが音読してメッセージを伝えました。

そしたら内容を理解してくれてすっごく嬉しそうにしていました。

ニコニコしててかわいかったー!

それでママありがとう、パパありがとうって言ってくれて、うるうるしてしまった母です。

はぁー、泣けるわ。

こんなに下の子も成長したのかと思うと大きくなって、言葉も理解してくれて嬉しいです。

またひとつ成長を感じた瞬間でした。

上の子のときにも4歳のお誕生日からお手紙を書いて渡しているのですが、これめちゃくちゃ喜んでくれるので毎年やってます。

こっちも必然とほめる内容になるし、年々ほめるポイントが成長していて嬉しいし、ほめられた子どもたちもは素直に嬉しいし、みんながWin-Winなんですよ。

これ書いてる今も泣けるわ。

涙腺弱すぎる。笑

やっぱりいいところって伝えるときってあるようであんまりなくてさ、お誕生日って絶好のほめチャンスなんですよね。

だからこちらも想いをしたためてお手紙にしています。

なかなか普段しっかりほめられていない気がするのでお手紙は続けていこうと思います。

やっぱり言葉にする、伝えるって大切ですね。

こういうことを子育てしながらほんとに気づかされる日々です。

子育てしてると親として、1人の大人としてまだまだ気づかされる、学んでいる日々ですね。

ありがたいです。

いろんな気持ちにさせてくれてありがとう。

子どもたちが立派に成長してくれて嬉しいです。



お手紙をひらがなだけで書くのに慣れなくて苦戦しながら書いてます。

パパからもメッセージ書いてもらってるんですが、パパは漢字もカタカナも使っちゃって、あ!って言ってた。笑

もうけっきょく親が読んであげるからってそのまま渡したけどね。笑