カテーテル交換 | クローン病から直腸肛門管癌

クローン病から直腸肛門管癌

クローン病から合併して直腸肛門管癌になりました。
根治のための備忘録。

今日はカテーテル交換のため泌尿器科を受診してきました。


前回交換後に発熱したこと、バクトラミンを服用して熱が下がったけれど、翌週また熱がぶり返して再びバクトラミンを服用して改善したことを伝えてました。


そう、ブログに記録した翌週にまた熱が出ちゃったんですアセアセ

この時もバクトラミンを服用して3日後に熱が下がりました。

でも7日分残っていたので念のため飲み切りました。


先生は、

「交換の後に発熱したら感染を疑って薬を飲んで問題ないからね。」


「薬は長く飲んでいい事はないけれど、5〜7日は飲んだほうがいいね。」

とのこと。


薬は飲み切ってしまったので、また処方してもらいました。


お会計の後に出してもらった処方箋を見ると7日分になっていました。


アレ?前回は14日分くらいあったよなー?と思ってよくよく見たら、1回2錠、1日2回朝夕食後、7日分と書いていました。


ワタシ、1回1錠しか飲んでいなかった。真顔


だから14日分服用できたのね。真顔


ぶり返すはずだ。真顔




腎機能が低下してペンタサを休薬したところ、前回(先月)ストーマにクローン病変と思われるアフタ様の赤い斑点がいくつかできて、ペンタサを再開しました。


アフタができたのにCRPやLRGは良くて謎、と思っていたら、そのアフタがキレイに無くなりました飛び出すハート

リンヴォックが効いているのか、ペンタサが効いているのか、その両方なのか?


ペンタサはアフタ→びらん→潰瘍と進行するのを防ぐと以前IBDの先生から聞いたことがありました。

(ペンタサ、飲んでも飲まなくても変わらないような気がして、ペンタサ飲まなくちゃダメですかー?って聞いたんですアセアセ


腹痛も無いし体調は良いので、ホントによくわからない。凝視

クローン病変に効いているのならいいけれど、腎機能低下も気になるところです。