訪問看護計画書 | クローン病から直腸肛門管癌

クローン病から直腸肛門管癌

クローン病から合併して直腸肛門管癌になりました。
根治のための備忘録。

今日は2回目の点滴をしてもらい、訪問看護計画書を貰いました。



コレを見ると目標期間が4/30になっています。

それまでに血液検査の数値が改善されると点滴中止になるのかな飛び出すハート


主治医から血管痛があるらしいと聞いていたけれど痛みは全くないし、通院に比べると時間短縮もできるのでありがたい。

でも週一3時間の点滴はそれなりに時間が惜しいので中止になると嬉しいなニコニコ


先週は点滴中に考えていた手順で片手で抜針をさせて貰ったところ、止血も上手くいきました。

なので今日からは抜針のときは来てもらわなくても大丈夫でしたニコニコ


先週1回目の点滴をしてから、こむら返りや手足のこわばりは出ていません飛び出すハート

昨年はこの症状以外、たぶん一度も腹痛や体調不良などはなかったように思います。

でも内視鏡では潰瘍が治らないのでステラーラからリンヴォックに変えたり、腎機能が悪化してペンタサを中止したりとスッキリしないままもやもや

十二指腸潰瘍もまったく自覚症状がないのよね真顔

過去を振り返ると、自覚症状が無くてもクローン病は静かに密かに進行していたから、ちょっと嫌です。