今日のお昼ごはんは、


こんにちは〜。あと一歩、早寝できず、ちょっと寝不足。

これで1週間ぐらいは落ち着くかな。



醤油は、大豆、小麦、塩を原料とする発酵食品。麹を使うという。

麹などで発酵食品を作る事を醸造といい、日本の気候は醸造に向いているという。



鴨、鶏肉そば


大葉マグロ揚げ


サラダ

きゅうり

アボカド

玉ねぎ



でした。

いんげん、フライパンで茹で置きした。10日ぐらい経つけどセーフだった模様。



お詫び

まだまだ予定は落ち着かない。特にハードなのは一段落したけど、まだ未定がある。

ちょっと落ち着いたら、ペースを考えないと。3ー4ヶ月の予定が、しばらく増えてるので。

そして、お盆は2泊の外泊になった。



いつも、よ〜く、たまーに、初めて・・・見てくれてる方、ありがとうございます。



作りおき料理コーディネーターを取得しました。食生活アドバイザー(出会って17年ぐらい経つのかな?取ったのも、その頃ですね。)、ヘルスフードカウンセラー(8、9年ぐらい経つ)の資格を持っている私にとっては、途中失速したけど3カ月ちょっとで簡単に取れた感じですね。目安は3ヶ月の資格だったけど。
私は、元々、使い切りたいとかで温野菜にするとか、してた。
食生活アドバイザーは、情報発信、寄り添い解決策を見つける、などですね。食育。環境、経済まで幅広い。
作りおきは、手間と時間がかかるので、自分に合ったやり方がいいようです。ゆとりも生み出すようです。

そして、忙しい時はワンプレートもありですね。紙皿も楽だけど。


冷凍は、そのまま調理出来る。解凍の手間省け手っ取り早い。


生糀の味噌、フルーティでそのまま食べるのもありという事で。けっこう塩辛い〜。なので、味の染み込んでない煮物とか甘いのを食べながら、つまむのは、いける。サラダも。あとは、お湯に混ぜて簡単に出来る味噌汁とかかな?


味噌汁に生糀味噌をプラス。あっさりになった気が。白と生糀味噌だと白色になり、微妙な味だったので、赤も気持ち入れた。出汁は、出汁昆布、かつおぶし。ちなみに、とろろ昆布は、生糀味噌向きではない。



焼き魚は、冷凍時、温かいうちにラップするのも良いそう。



野菜の茹で汁に気持ち水足し、とろろ昆布かつおぶし入れ、味噌汁にもあり。


カレーライスに飲もうとしてた鉄分入りの野菜ジュース入れた。最近は玉子かけたり。



ヤセ菌は、痩せやすい体をつくる腸内細菌の通称。このヤセ菌が短鎖脂肪酸(口や粘膜から侵入したウイルスをブロックしてくれるという。)という物質をつくり出すという。短鎖脂肪酸を増やすには、食事によって腸内環境を整える、質の高い睡眠をとること。また、質の高い睡眠をとることで腸内環境が変化し、腸内のヤセ菌が増えるようです。飲み物や食べ物によって腸内環境を整えるには、“継続的な摂取”が欠かせないという。質の高い睡眠を取ることは脳を正常に働かせるにも、腸を元気にするにも直結するそう。



野菜は、五臓を活性化させるとされ、旬を大切に捉えられてる。冬の野菜は、体を温めるものが多い。旬を取り入れる事でも体を癒す。