8/26に行われました、DTM第4戦の様子をお伝えします。
このシリーズでは獲得ポイントに応じてバラストウエイト+出力制限を課せられるシステムになっているのですが、第3戦までの結果によってかなり重いハンデを背負ったドライバーもおり、今まで以上の混戦となりました。
ポイントランキング上位陣にとっては正念場となる中盤戦。第4戦の舞台は世界屈指の高速サーキット、モンツァサーキットです。
▼Rd.4 モンツァサーキット/天候変化 9LAPS

前回まで参戦していた6名に加えて新たに【m】さん、【s】さんを迎え、総勢8名でのスタートとなりました。ポイントランキング2位の【c】さんが予選5位、首位の【g】が予選7位と、高速サーキットゆえにハンデの不利が浮き彫りになった形です。【t】さんは初のポールポジションを獲得。

8台中4台がアウディ、さらにそのうち3台はTT-R ツーリングカー(残り1台はA4ツーリングカー)。レース序盤では1-2-3を独占するシーンもありました。それにしても今回はアウディ勢の活躍が目立ったこともあって、ほとんどアウディ車しか写っていません。写真を撮って後から見直すと、これは誰のクルマだったかな? といったようなことが多々あります。記憶力が悪いんだと言われたらそれまでですが、ゼッケン変えられたらいいのに…とか思ってしまいます。

初日に猛威をふるったメルセデス勢は、ともに重いハンデを課せられ苦しい立ち上がり。写真は2周目だったと記憶していますが、この時点で5位【j】と6位【c】。しかし総合3位につけている【j】さんは混戦を巧みに生き残り、順位をあげていきます。

第4戦から登場のアウディ A4 ツーリングカー '04【s】は序盤からトラブルに見舞われ、写真の時点では7位までポジションを落とします。この直後に【s】さんはピットイン。

中盤になって、レースはようやく落ち着いてきました。いち早く集団を抜け出した【m】さんのTT-Rを【j】さんのCLKが追う形で、双方に初優勝がかかったバトルが展開されます。

【j】さんのピットアウトシーン。1位でピットインした【m】さんでしたが、ピットインを数周遅らせた【j】さんが前に出ることに成功。この写真の直後からは緊迫したテイルトゥノーズのバトルが続きます。

都合2回のクラッシュを喫しながらも、粘り強い走りで4位まで浮上した【s】さん。初参戦での表彰台も見える位置まで挽回してきました。

衝撃のフィニッシュシーン。パラボリカでオーバーテイクを成功させ、ホームストレート侵入時に前にいたのは【j】さんでした。背後にピタリとつけた【m】さんがスリップストリームを利用し、両者が横並びになった瞬間にコントロールラインを通過。僅か0.046秒差という劇的な幕切れでした。【m】さんは初参戦初優勝の快挙を達成。

モンツァのホームストレートにはもう一つドラマが待っていました。猛然と追い上げてきたA4ツーリングカーがコントロールライン直前で【t】さんのTT-Rをオーバーテイク。一時は最下位付近まで落ちていた【s】さんが見事な逆転劇を見せてくれました。

1、3、4位を獲得する活躍を見せたアウディ勢とは対照的に、僅か1ポイントの獲得にとどまったオペル勢。次戦以降の巻き返しに期待したい。
フォトは以上です。参加台数が多いだけあって、序盤はコースが狭く感じられました。と言いますか、第一シケインあたりは本当に狭いです。混戦だとけっこう危険な場所ですね。
リザルトはこちら。
1st Abt アウディ TT-R ツーリングカー '02【m】
(16分52秒332)
2nd AMG メルセデス CLK ツーリングカー '00【j】
(16分52秒378)
3rd アウディ A4 ツーリングカー '04【s】
(17分03秒865)
4th Abt アウディ TT-R ツーリングカー '02【t】
(17分04秒045)
5th AMG メルセデス CLK ツーリングカー '00【c】
(17分05秒842)
6th オペル アストラツーリングカー(Opel Team Phoenix) '00【g】
(17分13秒122)
7th Abt アウディ TT-R ツーリングカー '02【V】
(17分21秒298)
8th オペル アストラツーリングカー(Opel Team Phoenix) '00【k】
(17分29秒359)
次回は第5戦、ニュルブルクリンクGP/Dです。フィンランドからのゲストをお迎えして、全9名でのレースとなりました。
明後日くらいには、多分更新します。
このシリーズでは獲得ポイントに応じてバラストウエイト+出力制限を課せられるシステムになっているのですが、第3戦までの結果によってかなり重いハンデを背負ったドライバーもおり、今まで以上の混戦となりました。
ポイントランキング上位陣にとっては正念場となる中盤戦。第4戦の舞台は世界屈指の高速サーキット、モンツァサーキットです。
▼Rd.4 モンツァサーキット/天候変化 9LAPS

前回まで参戦していた6名に加えて新たに【m】さん、【s】さんを迎え、総勢8名でのスタートとなりました。ポイントランキング2位の【c】さんが予選5位、首位の【g】が予選7位と、高速サーキットゆえにハンデの不利が浮き彫りになった形です。【t】さんは初のポールポジションを獲得。

8台中4台がアウディ、さらにそのうち3台はTT-R ツーリングカー(残り1台はA4ツーリングカー)。レース序盤では1-2-3を独占するシーンもありました。それにしても今回はアウディ勢の活躍が目立ったこともあって、ほとんどアウディ車しか写っていません。写真を撮って後から見直すと、これは誰のクルマだったかな? といったようなことが多々あります。記憶力が悪いんだと言われたらそれまでですが、ゼッケン変えられたらいいのに…とか思ってしまいます。

初日に猛威をふるったメルセデス勢は、ともに重いハンデを課せられ苦しい立ち上がり。写真は2周目だったと記憶していますが、この時点で5位【j】と6位【c】。しかし総合3位につけている【j】さんは混戦を巧みに生き残り、順位をあげていきます。

第4戦から登場のアウディ A4 ツーリングカー '04【s】は序盤からトラブルに見舞われ、写真の時点では7位までポジションを落とします。この直後に【s】さんはピットイン。

中盤になって、レースはようやく落ち着いてきました。いち早く集団を抜け出した【m】さんのTT-Rを【j】さんのCLKが追う形で、双方に初優勝がかかったバトルが展開されます。

【j】さんのピットアウトシーン。1位でピットインした【m】さんでしたが、ピットインを数周遅らせた【j】さんが前に出ることに成功。この写真の直後からは緊迫したテイルトゥノーズのバトルが続きます。

都合2回のクラッシュを喫しながらも、粘り強い走りで4位まで浮上した【s】さん。初参戦での表彰台も見える位置まで挽回してきました。

衝撃のフィニッシュシーン。パラボリカでオーバーテイクを成功させ、ホームストレート侵入時に前にいたのは【j】さんでした。背後にピタリとつけた【m】さんがスリップストリームを利用し、両者が横並びになった瞬間にコントロールラインを通過。僅か0.046秒差という劇的な幕切れでした。【m】さんは初参戦初優勝の快挙を達成。

モンツァのホームストレートにはもう一つドラマが待っていました。猛然と追い上げてきたA4ツーリングカーがコントロールライン直前で【t】さんのTT-Rをオーバーテイク。一時は最下位付近まで落ちていた【s】さんが見事な逆転劇を見せてくれました。

1、3、4位を獲得する活躍を見せたアウディ勢とは対照的に、僅か1ポイントの獲得にとどまったオペル勢。次戦以降の巻き返しに期待したい。
フォトは以上です。参加台数が多いだけあって、序盤はコースが狭く感じられました。と言いますか、第一シケインあたりは本当に狭いです。混戦だとけっこう危険な場所ですね。
リザルトはこちら。
1st Abt アウディ TT-R ツーリングカー '02【m】
(16分52秒332)
2nd AMG メルセデス CLK ツーリングカー '00【j】
(16分52秒378)
3rd アウディ A4 ツーリングカー '04【s】
(17分03秒865)
4th Abt アウディ TT-R ツーリングカー '02【t】
(17分04秒045)
5th AMG メルセデス CLK ツーリングカー '00【c】
(17分05秒842)
6th オペル アストラツーリングカー(Opel Team Phoenix) '00【g】
(17分13秒122)
7th Abt アウディ TT-R ツーリングカー '02【V】
(17分21秒298)
8th オペル アストラツーリングカー(Opel Team Phoenix) '00【k】
(17分29秒359)
次回は第5戦、ニュルブルクリンクGP/Dです。フィンランドからのゲストをお迎えして、全9名でのレースとなりました。
明後日くらいには、多分更新します。