9月に入ってから
「念の為がんの検査をしましょう」と何回か言われることがありました。そして今日も言われました。
内心、「きっと大丈夫だろう、いや100%癌ではないだろう」と思っています。だけど、検査結果が出るまでの期間は、とっっっても長く感じ、やはり心のどこかで考えているのだなと気づきます。
特に、在宅勤務をしている時や、お部屋にずっと1人でいる時は、1人違う時間を生きているような気分になります。みんなから置いてかれるような寂しさも感じます。
「心配もかけたくないし、大人なんだから、この孤独と闘うしかない」そう自分に言い聞かせているけれど、たまにスーッと涙が流れてきます。
そんな時は、お布団に入って寝てしまおう!!
となるのですが、残念なことに全く眠くならず、寝れても夢をたくさん見るのです。
でも今日は先生に見抜かれました。
「あなた、全然眠れてないでしょ。頑張ったからもう大丈夫よ」と言われました。
私は自分のことを頑張ってるとは思ってもいなくて、なんならこの9月は特に怠けていると感じていました。
でも先生に、「今日までたくさん検査しているじゃない。」と言われました。
たしかにこの9月は、はじめて体験するような体調の不調が続き、色んな検査をして、人生はじめての癌検査もしました。
検査への怖さや、不安、痛み、色んなものを1人で耐えてたんだなと思いました。
小さい子が泣いているのをみて、本当は大人の私だって、今にも泣きだしそうで、ぎゅっと抱きしめてほしくて...
でも、それをグッと堪えいたんだなと思いました。
今日は先生の「大丈夫よ」に救われました。