内覧会という字面からか「家の中を見せてもらう機会」とばかり
勝手に思い込んでいたが、全然違うものだということを知った。

内覧会は「施主が請負業者の工事完了報告を実地検査する機会」で、
検収(けんしゅう)にあたる。

今回発注したハウスメーカーでは竣工検査と呼ぶのもがあり
それと混同していたが、竣工検査は彼らの社内的なものだった。

工事中にしばしば現場に行っているので、建方については
問題ないので、あとは家具造作、クロス貼り、建具の滑り具合
などをチェックする。

そのほかは、暮らしてみる前に試す、という観点で
電気・ガス・水道・床暖房・エアコン・電動天窓などの設備動作と、
実際にお風呂を沸かしてみたいな、なんて思っている。
その日に出来るんだろうか。

いずれにしても、不具合があればすぐに直してもらえる体制さえ
できていれば、そんなに血眼になって検査するほどのことは
ないだろう、と分かってはいる。

でもセレモニー染みた検査にはしないゾ。緊張感を持たせないと。

建築確認に対する完了検査証が出ているか、
何か指摘を受けなかったか、と訊いてみるか。それが良さそうだ。


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