1週間くらい前から、思いつくたびに、内覧会で実地確認すべき点を
メモに書き溜めていた。

それを間取りの区画ごとに取りまとめてチェックリストを作った。
パソコン入力しようと思ったけど、面倒なので、コピー用紙の裏紙
2枚に手書きでびっしり。自分が読めれば他人に見せる必要はない。

間取りの区画は細かく16室に分けて、項目数は延べ約200件。

内装材は仕様通りか、建具は滑り具合、設備は動作確認。
動かせるもの・外せるもの・開閉できるものは、ひとまず動かす。
試せるものは全部試す。脚立を貸して下さいと頼んでおいた。

当日の朝、現場監督のFさんが「設備の使用方法のご説明がてら
各部屋を回ります。まずは2階から始めましょう」と言うのを遮った。

「私の作ってきたリストに基づいて進めます。まずは玄関ホールから」
と言った。悪いけど、自分が裁判長であなたは被告なのヨ。

途中途中でFさんの説明を受けながら、全部で2時間半。
「リストをご用意されてたのでスムーズでした」とFさんに言われた。

ガスが開栓されていなくて、給湯の確認が出来なかったのが残念。
他にもいくつか確認未了の項目が残った。

指摘事項は色々出たが、やはり仕様間違い第4号は影響が大きそうだ。
引き渡しまでに全部の改修が終わるのかが次なる心配である。


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