境界塀の作り直しをしたお隣さんとは、出来上がりについて
一緒に確認しましょうということにしていた。

あまり仰々しいのは避けたかったけれど、若い息子さんの
何かあった時の補修費用はどうしましょうか、という問題提起を
きっかけに、覚書きのようなものを作ることにした。

なあなあで後々問題になるよりはいいだろう。
新しい塀の工事着手前に文案を作って合意しておいた。

その塀が完成したので、一緒に確認する日時を決めるため、
お隣さんに電話を入れた。

当日は新居の中も見せてくれませんかと言うので、OKした。
10年くらい前に隣に来てから、ほとんど付き合いは無かったが、
境界塀の話をするうちに、気さくな感じになってきた。

ある意味、自分としても自慢したい部分だし、
別のお隣さんの老夫婦からも、完成したら見せてと言われてる。

境界塀の確認に先だって家の中へと案内して、説明がてら
ひとまわりする。いろいろと羨ましがってもらえた。
こちらとしても少し優越感に浸った良い時間が過ごせた(笑)

最後に塀の実地確認と、世知辛い覚書きへの調印で締め。


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