えんとつの上のおじいさん | 或るひとつの物語

或るひとつの物語

不定期に詩を載っけます。


えんとつの上のおじいさん

そこから何が見える?


僕の目には見えないものが
あなたにはきっと見えているんですね


どこか懐かしく淡い色の泪を落とした
おじいさん


ちょっと癖のある、子どもにはわからないはっかの味


煙管の良さをわかってしまったみたいな
中毒性で



まだ人生のちょっとしか生きてない僕には見えないものをみているんですね

それはとても綺麗で美しいもの
手にすることは叶わない
それでもたしかにあるのだろう



えんとつの上のおじいさん

それはなんて名前の星?