夏の日のおもいで | 或るひとつの物語

或るひとつの物語

不定期に詩を載っけます。




想い馳せるあの日のことを


僕らのひみつ


誰にも言えないような
悪さをして


無邪気にくしゃと笑った



白いガーゼに染み付いた珈琲が
とても苦く突き刺さる

擦っても擦っても落ちはしない