虚無 | 或るひとつの物語

或るひとつの物語

不定期に詩を載っけます。

コトバは何でも語れる
事実も嘘も
紙に写り、画面に映り、風に移り
あることないこと
呟ける

僕の心は空虚で
それを哀しいとも認識出来ない
元々からっぽならば器などありはせず
ただ流れ堕ちる
薄っぺらなコトバの羅列

誰の心にも共鳴せず
ツタワラナイ

ただ綺麗事ばかりで
それを優しさと取り違えるバカには
なりたくない

だから、思うことをそのまま口にする
その思うことさえ何も無い

何も無い