3年間同じクラスに在籍した
素晴らしいヴァイオリニスト
弘田久美子(ひろた くみこ)さん
左側・紫のドレス
●ヴァイオリン:弘田久美子(ひろた くみこ)紹介●
経歴
3歳からヴァイオリンをはじめる
桐朋女子高等学校音楽科を経て同大学卒、同研究科終了
第5回かながわ学生音楽コンクール入選
国際芸術連盟オーディションに合格
米アスペンミュージックフェスティバルに参加
故ドロシー・ディレイ氏、米谷彩子氏のレッスンを受ける
ウィーン国際ミュージックフェスティバル
T・クリスチャン氏のマスターコース
英ヘングレーブ・マスターコース
第1回UEDA国際ミュージックフェスティバル
国内外の数々の音楽祭に参加
2000年春、よこすかミュージックフェスティバルにて
レッスンを受けたY・ニーマン氏の薦めにより渡英
ロンドンのギルドホール音楽院大学院入学
Postgraduate(AIS)マスターコース終了、修士号を取得
ヴァイオリンを故黒柳守綱、梅津南美子、故Y・ニーマン
J・グリックマン各氏、室内楽を黒柳紀明
村上弦一郎各氏、Florestan pianotrio、Veringer quartet に師事
オーケストラ、録音や子供のためのコンサート等
室内楽他、活動は多岐に渡る。鎌倉音楽クラブ会員
女性オーケストラflumusのコンサートミストレスを務める。
2014/11/20の小淵沢での
演奏会プログラムの一部紹介
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ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(1770年12月16日頃 - 1827年3月26日)
ピアノトリオ第4番「街の歌」変ロ短調 Op.11
「街の歌」という愛称は
第3楽章において当時流行していた
ヨーゼフ・ヴァイグルの歌劇
『船乗りの恋、あるいは海賊』
(L’amor marinaro ossia Il corsaro)からのアリア
「仕事の前に」(Pria ch'io l'impegno)
の主題を用いていることによる
この作品が人気を博した大きな理由でもあり
ニコロ・パガニーニもこの主題による作品を残している
なお、ベートーヴェンが多楽章作品で
他人の主題を用いたのはこれが唯一の例である
ヴァイオリン:弘田 久美子(ひろた くみこ)
チェロ:中田 有(なかた ゆう)
ピアノ:市川高嶺(いちかわ たかね)
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ジュール・エミール・フレデリック・マスネ
(Jules Emile Frédéric Massenet, 1842年5月12日 - 1912年8月13日)
オペラで最もよく知られ、その作品は
19世紀末から20世紀初頭にかけて大変人気があった
現在も特に「マノン」「ウェルテル」「タイス」は頻繁に上演され
主要なオペラハウスのレパートリー演目となっている
タイスの瞑想曲
ジュール・マスネが作曲した歌劇「タイス」(1894年初演)
の第2幕第1場と第2場の間の間奏曲
その甘美なメロディーによって広く知られている
本来はオーケストラと独奏楽器(ヴァイオリン)に
コーラスの形であるが、室内楽編曲も多い
以上出典wikipedia
ヴァイオリン:弘田 久美子(ひろた くみこ)
ピアノ:市川高嶺(いちかわ たかね)
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