夫のバレンタインデーについて、
妻として思うことがあります。
それは、
夫婦のイベントとしてのバレンタインではなく、
夫の「職場」を案じる気持ち です。
もし夫が、バレンタインデーに
たくさんチョコレートをもらって帰ってきたら。
妻としては、少し複雑です。
義理なのか、
ノリなのか、
周りに無理をさせていないか。
変な誤解を生んでいないか。
一方で、
もし夫が
「今年はひとつもなかったよ」
と言って帰ってきたら。
それはそれで、
また少し、気になります。
普段の言動、大丈夫かな。
距離の取り方、間違っていないかな。
無意識に誰かを不快にさせていないかな。
本人は気にしていなくても、
妻の方が
職場の人間関係を勝手に想像してしまう。
結局のところ…
たくさんでも、ゼロでも、
私は安心できないのです。
ちょうどよく、
無難に、
誰も無理をしない程度に。
夫自身ではなく
夫が身を置いている場所を思って、
静かに気を揉む。
それが
妻のバレンタインデーなのだと思います。
そんなことを考えながら、
昨年のバレンタインデーを思い出しました。
私はそのとき、
職場円満のためにチョコレートを渡す側にいました。
そのときの気持ちや、
迷いながら選んだ理由を綴った記事を
下にリンクしておきます。


