遅ればせながら。
良いドラマだった・・・。
いいドラマだったねぇ。
チカラさんとはまた全然方向性の違う
ヒトに寄り添うお人柄でしたね
やっぱり印象的な目のお芝居に惹き込まれました。
じゅんちゃんの『目ヂカラ』が存分に発揮されて、パブイメとは一味ちがう、そして、嵐ファンなら知っている、彼の柔らかさ、芯の強さ、懐の深さ。そこを感じてしまって。もしかしたら、役者としては『本人が透けて見える』のは不本意かもしれないけど。
まぁ、そこはいい意味で、ってことで。
鋼太郎さんってば!
いいね、友情!
有能な救命医だったのだろうね。
初回でもディスポ装着しつつの手際、その片鱗を見せてくれてたし、スクラブ姿のじゅn…もとい、徳重先生を拝めてありがたかった!
最後に「パルスオキシメーター」「はい」をぶっ込んでくれてもうねぇ
専門性のある役はやっぱりかっこよく見えちゃいます。
個人的なアレで、そのパルスオキシメーターを開封したあとの袋、ポッケにさりげなくしまうとこが好きでした。芝居の動線と袋の処理を考えて「いいやポケットしまうわ」てなったんかなぁと。さり気ない裏側が垣間見えるところが(そうなんじゃなかろうかという妄想)好きポイントでしたね
不意に出る『あら』も可愛かった。街並みをみながらなにやら思案する様子も見ていてあったかくなったし、何かを提案したり誘ったりする感じも、ついついニヤニヤしちゃって。
うっかり好きが高じてしまう。
弊害が多すぎたなぁ(笑)
殿とすねえもん
蕎麦屋の半次郎さんと瀬川花魁
富太郎とウワサスキー夫人
そんな転生案件もちょっとうきうきでした
神は細部に宿る、というような演出家/松本潤をもって、まさに総合診療医。何かを軽んじたり、見逃したり、誤魔化したりしない、流石の徳重先生でありんしたなぁ。
ラスト、うおとらくんの『またね』に期待だね
じゅんちゃん、お疲れ様でした!
次なる作品を楽しみにしています。