最近、しょーちゃんのビジュアルが非常に良く、大変助かっています。精神が。


そして、とにかくしょーちゃんの好奇心とか探究心とか、そういうものと、これまでの知識や経験が積まれた彼ならではの存在感で、素敵な番組が爆誕してる。レギュラーになって欲しいねぇ。


もちろん、雅紀もにのちゃんもじゅんちゃんも。

みんな。

ありがたい。



雅紀のトリミングの時の二の腕ヤバい。

あの夜、わたし雅紀の水着姿の夢見たよ(笑)

肩のアザ、キレイだなぁってすっごいおもった夢。

にのちゃんのショーケースフル課金届いた!

可愛い!

フォトカードどうにかして飾りたいから工作しよう。

あのひとは自分がどのように望まれているかを確実にわかっていて、ちゃんとそれを届けてくれるのが本当にありがとうなんだよ。しかもたぶんそれをすることを苦にも疑問にも思ってないんだろうなって。あのヘアバンド欲しいね。

じゅんちゃんはなんか、芝居するのが楽しいっぽい感じする。そういうのすごく伝わる今回のドラマ。いいよね、すごく。楽しそうにしてるの嬉しいよね。顔出しの生配信とかもしてくれて、ファンのこと大事に思ってくれてるなぁと。



で、総じて皆様、ビジュアルがよい。(大事。)


そもそも顔から入ったので、見目麗しいのは嬉しい。

美醜の基準も価値観も個人の感覚と、世代や時代、文化に左右されるから、自分以外の誰かの価値観は「そうか、あなたはこれが美しいという感性なのだね」と、上も下もなく、ただ、思っておけば良い。


美術品って、ただ見るだけ。

歌ったり踊ったり芝居したりしない。

でも、そこに「ある」という存在だけで美しいじゃない。

さらにいえば、それが描かれた背景とか、作家の想いとか、取引されてきた経緯とか、知ろうとすれば、感じようとすれば、いくらでも語り合える。この時代にこの高価な青を使えるのはなぜか?裕福だったのか?パトロンが居たのか?とかさ。


だから、見た目からはいるって、なんの問題もないと思うんだよね。



って、なんのはなし?(笑)




しょーちゃんのことが大好きで、敬愛するそんな人の想いに触れたくて、その結果、信念なぞという高尚なものはなくとも、やれることはなんでもやればいいなと思った。やらない善よりやる偽善。それが嘘から出たまことになればいいじゃんか。ねー。


そうやって、好きな人に影響されて、新しいこと始めたり学んだりして、人生に彩りが生まれて、経験の積み重ねで人間としての面白みや深みが生まれて、いつかの未来に彼らに会える日が来たら、恥ずかしくない、むしろ「あなたのおかげでこんなに人生が豊かになりました!」と、胸を張って楽しいと言える人生を送りたいし、そんな感謝をお伝えできる自分でありたいと、強く思ったわけで。


え?

まじでなんのはなし?