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いやいやいや。
やってくれましたね。
1曲目に『ラストソング』
まずは全曲流し聞きして、はじめは気にしてなかった。
【未来花】いいなぁと思って、何度か聞いて。
で、今日は作業のBGMとしてまたずーっと流して。
休憩してる時に【ラストソング】になって、じっくり耳を傾けてみた。
歌詞が。
歌声が。
わたしのギリギリの蓋をこじ開けてきた。
びっくりするくらい落涙。
そして、なんなら嗚咽するまであった。
ひとりでよかったし、しばらくこれは受け止めて聞いたらダメだ。
わたしには、にのちゃんの嵐に対する想いと共鳴してしまったように感じた。そう思うと、切なくて切なくて。
もちろんそんな風に聞こえてるのは私の価値観なので、正解なんかないですよ。もしあるとしたら、それはにのちゃんの中にしかない。
髭男さんも罪な歌詞をお書きになるわねぇ…
『「またね」があればどんなお別れもましになるね』
『もっと歌いたいのにな』
2020.12.31のコンサートでの
にのちゃんの挨拶が蘇ってしまったよ。
さて、気を取り直して仕事仕事。