雨啼櫻
(仮1)
です。
読み方はわかりません!
イメージです!
とりあえずあげちゃえ!
って。
チンピラ期(語弊)の写真を見てたら、こんな妄想にたどり着きました。写真はよっぽど若いけど、お話のふたりはまあまあ熟してる。
リアルか、パロディか、世界線は曖昧にしました。
関連作の『雨夜櫻』は、わりとリアルめの世界線で書いてたんだけど、ちょっと今の心境として、リアルが自分の中で苦しいなぁと思ってるので、リアル強めだけど、ちょっと曖昧にさせてください。
というのも。
どっかの嵐の夢小説(BLかどうかは不明)で、活動終了直後の彼らをえがいた作品に被弾して。
なんかすっごい嫌だったんですよ。
うっわー、むりー!ないわー!って。
嵐の未来は嵐が決めて欲しいのに、訳知り顔の赤の他人が知ったように彼らのその時の気持ちなんかを書いたりしてて、なんていうか、嵐の決断とか幕引きの仕方を、ひどく踏みにじられた気持ちになっちゃって。ごめん、赤の他人は言いすぎた、その方だって嵐のファンよね。ごめんなさい。でも、本気でイラッとした。初めの2行くらいで、「ラストコンサートおわったね」「ここまできたね」みたいななんかそんなような内容の会話が目に入って、あ、無理!ってなって、読めなくなった。だから、これ以上の内容はわからない。
もちろん、嵐のメンバーがシニアの年齢になった頃の、そういう未来のお話で素敵な作品もを書かれてる方もいらっしゃって、それは幸せな気持ちで読ませていただいてるので、全然ダメじゃないんだけど、なにか、自分の中であるんだろうね。境界線が。
まぁ、そんなわけで、お話を書いてみたものの、この先どうしようか?みたいな。流れでいったらヤッちゃう以外になくない?(言い方)ってなるけど、もちろん欲は満たしてあげるけど、それ以外にも何か二人の関係に盛り込みたいよね。
もし先が気になるって方がいらっしゃれば早めに考えてみようかなと思うけど、そんなことも無いだろうから、自分の気持ち次第でいいかなぁ、などと。