みんな嵐だった!
意味わかんないかもだけど
でも、そうだった!
きっちりビジュアル保っててくれた約束通りの智くん
なんともポンコツな愛おしいしょーちゃん
とにかく優しい優しいあまりにも美しい雅紀
だいっすきなみんなでお歌できて本当に嬉しそうなにのちゃん
順番気にして演出しちゃうお口の悪い末っ子ムーブの潤
とにかく、嵐だったね!
今日はにのちゃんお誕生日会のためにわたしは有給とってた笑)
朝からずーっといつものにの担と遊んでて。

蟹味噌リゾットめちゃくちゃおいしかった。
ご飯食べた後、彼女のうちでコンサート見ようってなって、その前に動画みることにして。
おしゃべりのところは本当にたのしかった。
そして、にのちゃんのカンヌ俳優とは思えない
へたっぴぃな「歌おう」の小芝居がはいって(笑)
そして。
あんなに本気での「歌おう」だとは思ってなかった。
彼女はもう歌の途中で涙腺決壊してました。
そして私は・・・あれ?
泣くかと思ったけど、そーでもないか。
と、なんか自分に拍子抜けして。
泣いてる彼女に「嵐だったね」と声をかけた。
その途端に。
ばーっと涙が出溢れてしまって。
嵐が動いてるって認識するのにタイムラグがあったみたい。
このムービーもそうだし、にのちゃんの新書についてもさ、言いたいことある人たくさんいるだろうけど、私は決めたの。
嵐が止まるまで、わたしは敢えて『盲目』でいるって。
あばたもえくぼ。
雨降って地固まる。
人間万事塞翁が馬。
そういうことでもって、ついて行くことにしました。
これは、決意です。
そして、これからどれ程のことをしてもらえるのか、また逆に嵐に我々がどれだけの感謝を伝えられるのかわからないけど、少しでも長く、彼らとの思い出を増やしたい。
『願い』は、努力で叶えられること
『祈り』は、神のみぞ知る
って、そんな定義で考えるなら。
嵐が、彼らが願ったことが、ひとつでも多く叶うように、と。
我々はそれを祈るしかないのだ、と。
そんなことを思った日でした。