注意このレポは、記憶と気持ちが入り交じります。

注意必ずしも「ファクトに基づいた」内容ではないことを

注意ご了承くださいませお願い





ありがとうの交換。的な。乙女のトキメキ

絵本がプロジェクターに投影されて。

ゆっくり、じんわり、染みていく。


そんな展示。

絵本は持っているけど、会場でも少なくとも一回は座ってゆっくり眺めておこうという気持ち。

壁面にはAYAKA FUKANOさんの「ありがとうの交換。的な。が生まれた日」の展示とともに原画もあって、ついつい眺めてしまう。

CLOUDYのデザインもされてるから、何気に身近なイラストだよね。


コレは私のTシャツニコニコ

しょちゃんとおそろラブラブ

下矢印






僕です。乙女のトキメキ

絵柄としょーちゃんの文章のつながりに気づくとクスッとできる。そしてわからないとずーっとわからないまま。

着眼点とセンスが問われる・・・。




以前、このコーナーの智くんの「いつも産んでくれてありがとう」が、智くんがほかのメンバーとかかわるのが許せないタイプの智くんファンで燃えたよねぇ真顔

これを見るたびに思い出す。

その方たちはずーっと恨みに思っていくのかなぁ、などと。


私が好きなのは、キャンドル翔と領収書のサプライズ指差し



香水乙女のトキメキ

これはもうね。
言わずと知れたコーナーですよね。
しっかり確認してまいりました。

私も同じものを購入しまして。

普段使いってよりは、気合を入れたい日に使うことが多いかも。

しょーちゃんにあやかって。

もちろんこの日も香りを纏って言葉展へ参じました香水





展示はここまで看板持ち


その先にはお土産コーナー。

豆皿は赤べこが売り切れていたけど、オンラインで発売って書いてあったから、一生懸命作ってくれているんだろうなぁって。

でもせっかくだから、馬と桃の豆皿をひとつづつ。福島限定のTシャツと靴下、ポストカード、サコッシュとボールペンを購入。




カップとグラスはちょっと持ち帰るのに重いかなって思ったので、これもオンラインで。

持ち帰ってすぐに使いたい目がハート

と、思ったけど、オンラインまで我慢した。(我慢とは)

お会計のところにフライヤーがあって、おひとり様一枚ずつどうぞってなってた。来場者みんなに行きわたる感じでよかった。




会場を出てからパネルと手作りしょーちゃんで写真撮ってたら、会場受付のお姉さんが声かけてくれて、写真撮ってくれました。




「では、翔くんと同じように両手を広げたポーズで!」

と盛り上げてくれてたのしかったキラキラ

うちの手作りしょーちゃんを可愛いといってくださって幸せ。



文化センター2階にもフォトスポットがあって、そこで写真お願いしたら、ちょっと離れたところにいらした娘さんをわざわざ呼んでくれて「この子の方がいいから!」って言ってくださって、娘さんもめっちゃ慣れた感じでたくさんの角度で何枚も撮ってくれて、非常にありがたかった・・・。







はい!
時間ないよ!
この時点ですでに13時すぎてますよ!
レンタカーは13:30予約だから急がなきゃ!


・・・いやぁ、もうね。

侮っていたのよ、正直。

言葉展そのものは六本木も含め10回以上行ってるので、同じコンテンツはある程度流して、サクラップサウナ、ことば工場、福島限定コンテンツだけに時間かけられたらいいかなって思ってた。

10:00に入って2時間も見てないだろうから、なんならちょっとランチもしようって思ってた。



想定誤算

予定はご破算

流すなんて到底無理じゃん

不思議な魅力、抗えない引力、是即ち不可抗力。

はい。
ごめんなさい。

櫻井翔のコトバノチカラを侮っていたわ不安



ついに会場を出ましたよ~!!!