言葉展の旅、いち。
れっつげのん。
東北新幹線「つばさ」にのって、いざ郡山!
9:30着の新幹線。
10時からの会場オープン目指し
着いたらグーグルマップで道順確認。
徒歩・・・17分だそうで。
もっと近いかと思っちゃってた
でも、迷う道ではないね。
まっすぐ行って一回曲がってまっすぐ。
嵐の音楽聞きながらならすぐです
道は広くて遮るものがなく、天気が良いときは暑さ対策必須。
日傘持っていけばよかった。
ほどなく、着。
到着時にはしょさんのタペストリーがお出迎えしてくれます。
うれしい
すき
私がスマホを壁に立てかけてタペストリーと写真を撮ろうとアレコレ工夫していたところ、おひとりさまの方が撮ってくださると声をかけてくださった!
ありがたい!女神
それがコレ
女神のお姉さまも
「しょうくんと同じポーズね」
と言ってくださって。
「うふー!そうですー!」ってにやにやしちゃいました。
このタペストリーの正面に生垣があって、そこに銅像があったのね。それがなんと。
三坂耿一郎さんという郡山出身の美術家さんで
この銅像のタイトルは『翔』。
これね、帰ってきてから気づいたんよ
現地でちゃんと見ておけばよかった。
はい。
気を取り直して。
けんしん郡山文化センターの中にもたくさんのポスターがあってうきうき
しょさんの言葉展が福島にとってウェルカムな気持ちなんだってことがたくさん感じられて嬉しい。
櫻井翔が福島から愛されてる。
受付は開場時間になったら「ファンクラブ会員のかた優先で受付します」とアナウンスしてくれた。その時には私だけだったので、すぐに受付してもらえたんだけど、コインロッカーに荷物入れてくれば?ってお姉さんがコインリターン式の無料ロッカーを教えてくれて、先に荷物を預けに。
身軽になることができた。
お姉さんありがとう
ロッカーは005を選ぶ。そういうものだ。
そのロッカー前にも言葉展のポスターが貼ってあって、とにかく嬉しい。そういえば、通りすがりのパン屋さんにもフライヤーが貼ってあってときめいた
いったんココマデ
次回へ続く