『fake it』はスマホの目覚ましにしてる。
毎日、しょーちゃんに起こしてもらってます(笑)

「just fake it」って言ったしょーちゃんと
「何か確かな言葉」を言うしょーちゃん。
この歌声のコントラスト。やばぁ。


確かこれを初めて聞いた時には、彼らの歌声をまだ判別できてなかったんです、初心者過ぎて。で、雅紀とじゅんだけは確実に聞き分けられていて、にのちゃんと智くんじゃないから、え?じゃあ、ここはショウサクライってことですよねって。いまなら当たり前にわかるんだけど、まだまだ耳慣れていない彼らの歌声に戸惑ったよね。「初めからevenじゃないくらいは」とか、え?雅紀?めっちゃいいんだけど!とか。ぶつぶつ言いながらずーっと聞いてました。あぶねぇな。



『Dandelion』は初めて聞いた時、はげしく衝撃をうけた。
嵐がこんな曲うたうの!?って。


年代を追って順序良く彼らを知ってきたわけじゃないから、CDを手あたり次第集めて聞いてたんだけど、その中で、これは一発で大好きになった。
ちょっとマイナーで、でもしっかり展開があって、サビに疾走感。
・・・なのだけど。
改めて歌詞を読んだら、ちょっと切なすぎて、いままともに食らったらダメなメンタルだったかも。なんだって気持ちの方向が「そっちむき」に捉えやすくなってるいまだからこそ、ね。

よし、今日も嵐がだいすき!