夢見た!

しょーちゃんとにのちゃんが出てきて。

しょーちゃんは、ちょっと遠い存在で。

にのちゃんはクラスメイト。

なんだろ、学校の?文化祭?みたいな場面で。
しょーちゃんは廊下歩いてた。


しょーちゃんは生徒会みたいなポジションで、なんか教室に見回りに来て、にのちゃんと私は結構仲良しで、私がしょーちゃんが好きだってことを知ってて、すごいアピールしてくれて。

「ほら、しょうやん来たよ!」とか、なんか用事があるっぽい事にして、しょーちゃんを呼んでくれたりして。


でも、しょーちゃんはここに留まってられなくて、別のところもいかなきゃいけないから、すぐに行っちゃって。
手を振ったら振りかえしてくれたけど、特に笑顔はなく。
ハイハイ、みたいな。

んで、にのちゃんは「忙しい人だからねぇ。あとで会いに行こうね」とか言って慰めてくれた。


にのちゃんがめちゃくちゃ優しかった・・・ありがたかった。
これ、リアルなら好きになっちゃうんじゃね?ってくらい。

んで、わたし、多分、男子だった(笑)


割とはっきり夢見るタイプだから、覚えてられることも多くて。
嬉しいけどちょっと切ない夢だったな。


しょーちゃんもまーくんも、みんな大好きなんだけど、2022年10月がターニングポイントでコイゴコロには区切りがついたんだろうなって思った。

それは急にじゃなくて、だんだんと、だと思う。


夢見てわかった。

恋心じゃなくて、きっと「仲間」になりたいんだなって。


性別でどうこうじゃないんだけど、男子のわちゃわちゃって憧れる。わたし、子供のころは男の子になりたかったからさ。女子の微妙な察し合いとか面倒で。走るのが早いとか、サッカー、野球、ドッヂボールが上手い奴がカッコイイ時代ね(笑)

男子に混ざって爆走して遊んでたよ。それも女子から嫉妬の種になっていたようだけど。そこには恋愛感情よりも、誰とチームを組むのがいいのかしか考えてなかった。


そういう感じのこじらせた気持ちを、嵐とか、以前ならEXILEとかに、うっすら重ねてるのかも。

なので、まぁ・・・いろいろあるけど、まぁいいよって。