というわけで、そういうわけです。



物語を書こうとか

内面を書こうとか

美しい文章を書こうとか


いろいろ目論見はあるにせよ

基本的に自給自足なもんで

説明不足なんだよなぁってことが多くて。


記念日のお話はきっと初めましての方と出会うきっかけになると思うから、「読み物」としてある程度は成立させたいなと思うんだけれど、いかんせん、普段書いてる文章は【随筆】だもんで、頭ん中をそのまんま書いて、見た目整理してるだけ。


一応物語には「起承転結」とか「序破急」とか言われる展開が含まれる事がセオリーで。


でもさぁ、なーんか納得できないって言うか

取ってつけたような話になっちゃうんだよなぁぁぁぁもやもやもやもや


病気になったり

事故にあったり

怪我したり

運命に翻弄されたり

天才的な才能があったり


いろんな材料はあるけど

どうにもこうにも、ご都合主義・・・。


書き手の皆様、それを納得できるカタチで落とし込んで書かれてて、すごいなぁっと尊敬なのです。


そんなわけで、大宮行き詰まっております。

いや、行き詰まっては無い・・・ただ、無駄に長い。

それ必要?とか思い始めちゃうとダメね真顔



趣味趣味!

好きに書けばよろし!


大宮の背景ににのあいがあるお話で、

智くんとまーくんのお誕生日をどうにかしようという企みです。

でもきっと、智くんのお誕生日には間に合わない感満載。