今日もきょうとて、5×10。
しょーちゃんマスコットが裏返ってるのが悔やまれる

This is嵐のパーカーとクラッチをそれぞれリメイク。
パーカーのセルフリメイクは自信がなかったので
お直し屋さんにお願いして前開きにしたもの

しょーちゃんのミッキーと、ちょっと見えないけど、嵐マークをペイントしたデニムと赤いコンバースで、櫻井担として参戦してきました

デニムのおしりのポッケには緑で嵐マークをペイントしているので、実は櫻葉仕様なのです

今日の席は、左のお隣が熱量高めの櫻井担だった。
そして右のお隣は葉担、そのお連れ様が櫻井担。
持ち物のペンラの色で判断してるけど、多分あってる。
うちらの列、めちゃくちゃ盛り上がったよ
しょーちゃんソロで「しょーちゃーんっ!」と叫び、
潤ちゃんにお名前聞かれて、大きな声で答えてきました
そんでもって。
両サイド様方。
泣いてたなぁ・・・
左サイド強火さんはまさに号泣。
かく言う私は、といえば。
5×10に関しては、一粒たりとも涙を流してなくて。
5×20はそれこそ11回観にいって100パー泣いてました。
何が違う?と、考えて。
そうか。
嵐のいない時間に慣れすぎたんだな、と。
そしてなにより、好きになったのが遅かった為に、彼らがいない時間の方が圧倒的に長い。これからも、不在の時間が積み重なって行くのだろうな・・・と。
慣れと諦めは、まぁ、人を鈍感にするかもね、っていう。
(投げ捨てた訳じゃなく、現状をありのまま受け止めてるってだけで、希望を捨てたわけではないよ。)
だから、なのかは分からないけど、5×10を観て動く情緒に「泣き」の項目がなかったのかも。切なさとか、寂しさとか、悲しさとか、苦しさとか、そういう。
ポジティブな要素は楽しむ原動力に全振りしたから、感極まって泣く、みたいなのはなかったな。
色々思うことはあるにせよ
とにかく、彼らの言葉を待つばかり。
しょーちゃんからの信頼を裏切るようなことはしたくないから。