私はしょーちゃんのことを、ちゃんと好きなんだなって。
改めて自覚したし、そういう自分でよかったな、幸せだな。
コトの始まりは、先日の【笑うマ制作発表】でしょーちゃんとの距離感の認識を誤っていたことに気づいた、というところから。
これまでいろんな想いを抱えて思慕を寄せている夢の彼。
創造や妄想の中のしょーちゃん。
コンサートに行ったことがないから、
物理的な現実の距離を知らないでいたことで、
初めてしょーちゃん・・・「嵐の櫻井翔」との
本当の現実の距離を知ってショックを受けたわけです。
イマジナリーしょーちゃんは、まだまだ根強く私の中で輝く存在ではあるけど。それとはまったく別のレイヤーで、改めて「櫻井翔」の存在を認識できた。
というか、した。
突きつけられた。
こじらせてたわけね、要は。
んで、ひとしきり考えて、うっかり近い気持ちになっていたけど、実際はこんなに遠い人だったんだって、ちゃんと理解と実感。
そうできたことで腹に落ちて。
このままさらーっと夢から褪めて、だんだんしょーちゃんへの想いが、もしかしたら、落ち着いていく可能性あるかもって、うっすら思ってた。さみしいけど、そういうものかもしれないって。
バカかと。
んなわけあるかい。
まさかの、TMDにアイドル櫻井翔降臨。
ガチで部屋で叫ぶわ
涙は止まらないわで
はぁ?
『しょーちゃんへの想いが落ち着くかもね』
だと?
どの口が言っとんじゃ、コラ。
どあほうでしたね、マジで。
あえていうよ。
最悪だよ、もう。
たまんないよね。
だってまた好きになっちゃってさあ。
なんだってこんな人に出会っちゃったんだよ。
自覚して認めたなら、あとは行動するだけよ。
これからもしょーちゃん好きでいられて幸せだわ。
電車で見つけて、絶対撮りたいと狙っていて。








