言葉展ね。
もうタイムリミット近い。
行こうって思った時に行く。
やっぱり満ちていくのよね、
私の中の、なにか、どこか、が。
好きが急加速してる自覚がある。
いまさらよ。
わたしには歴史がないから
甘い時間を過ごした過去がないから
いま提示されているそれがすべてなのです。
それで、好きの急加速。
彼からの学びが多い。
人前で発言する時はきちんと日本語を正しく使いたいけどそれに拘ってコミユニケーションが滞っては本末転倒だし、あくまで言葉は自己表現のツールとして正しさだけにとらわれず、上手に、上品に、しなやかに、使いたいと思ったり。
『イマジナリーしょーちゃん』のことを書いたけども、それぞれの中にいるそれぞれの推しがどれだけ真実か?とか比べあって、どれだけ自分が好きかをひけらかし合うのはバカバカしいと思ったコトがあってね、その時から『価値観の独立』を経て『イマジナリーしょーちゃん』の結論に達した今のわたしは、もう、好きを憚らずだ。もちろん『イマジナリーまーくん』も、ちゃんと確固たる存在感でありますし、にのちゃんも、じゅんちゃんも、さとしくんも。
『価値観の独立』は私に革命を起こしたよ。
「昔の彼はこういう所あったから、今回もそうだと思ってた」とか「もう彼はアイドルではないのだろうか」とか、彼の言葉から読み取れる言外のメッセージや、彼の環境から察する立場や選択なんかを、彼を昔から応援していたお姉様の価値観によって発信されるアレコレのことがあって。そのお姉様が下す彼の評価をそのままうけとってしまっていたけど、そこに私の解釈が合致しなくて・・・。そこで、他人の評価を自分の考えにすり替えて好きと語るのは無責任だと思うようになった。私は自分の気持ちや言葉に責任を持ちたい。
夜はおかしなテンションで語っちゃうよね。
明日は早めの時間に行こうかな。
あんまり早起きしちゃって
zeroまで起きていられないと困るけど(笑)