会見みました。

 

そして、今夜はzero。

 

SNSで様子を伺ってみると、翔担は

 

『ご本人の言葉だけを信じる』

 

と、

 

一枚岩となっているようにおもいます。

 

 

会見でも「場違いかも」と前置きしつつ、自らも事務所のファンと公言された記者の方がおりましたね。(お気持ちと質問は区別すべきでは、と思いつつ)あの場で、編集されない生放送で言えたのはよく戦ったな、と思いましたし、ある種のファンの公約数的な発言には、首肯された方も多かったのではないかな。

 

 

勝手な推測ではありますが

 

「櫻井翔なら、生放送でなにか話すだろう」

 

と、期待や心配、そして信頼。

 

あの会見後に一番最初に生身で挑む。

それを他の誰でもなく、櫻井翔が任された。

 

私は今日のことを、そんなふうに考えました。

 

 

すくなくとも、わたしは味方。

そして、そう思ってるたくさんのファンがいる。

 

私たちの声が励ましになり、行動が助けとなるなら

いくらでも。

 

「応援」って意味を調べたら

そういう事が書いてありました。