ちょっと整理できたかも。

Twitterとか、いろんな方のブログとか見たりしてね。
方向性を見出したというか。

私にとって「気持ちに名前を付ける」ってことは
つまり、
感情のカテゴライズ(喜怒哀楽、羨望、嫉妬とかね。)をして対処するってこと。

【怒り】なら抑えるのか発散させるのか。
【妬み】なら自分にも優れているところがあるよって慰めるのか。

とはいえ、やっぱり感情なんて一色じゃないからさ…。
悲しみ、怒り、妬み、羨望ぐっちゃぐちゃ。

それでわかったこと。
そして結論。


グループがどうとか
アイドルとしてどうとか
芸能人のプライベートがどうとか

じゃなくて。

ただ、あの人が好きなだけ。

ほんとに単純なことだった。

「好きな人が○○した。○○になった。それが切ない。」

ただそれだけのことだったよ。

距離感とか関係性とか立場とか
そういうことがはいってくると
シンプルな気持を見失って
あれこれ言い訳とか正当化とか
なんなら批判とかしたくなっちゃう。
それは、自分の気持ちを守るために。

じゃなくて。

その相手が誰であろうと
どんな立場の人であろうと
もしかして次元も超えてたりして

(2次元に恋することだってある!)


ただ、自分がその人を好きなだけ。

そこから生まれる感情にその他の情報をいれちゃうと例えば
「幸せを祝福してこそ」
とか
「おめでとうを素直に言えないのはファン失格かな」
とかなっちゃうけど

じゃなくて。



ただ自分の気持ちだけ見ておけばよい。



っていう、

私としての気持ちの落としどころを見つけられたから
とりあえず、少し落ち着けそうな気がしてきた。
本当の本当はまだまだメンタルぐずぐずだけど(笑)

・・・実際に落ち着けるかどうかは別としてね悲しい
気持ちを落ち着かせるプロセスとして、

こうやって考えてみるのも必要。