朝、起きてみるとモコがいない
恐らく二階で寝てるだろうと思い
構わず支度をしていると
「クーン・・・」とモコの声
もう起きてるよ
新聞を読んでいる中
知らぬ間に階段を降りてきて
私の足の間に入り
自分はここにいるよ、と
アピールする
起きてくるの待ってたよ
なんとも急かされているよう・・・
急いで準備する私
もう直ぐ行けるよね
最後の準備として、モコの水を用意しようとすると
冷蔵庫の前に立ち塞がり、準備の邪魔をするモコ
早く行きたくて仕方ないようだ
まだ❓
外に出た喜びを爆発させるモコ
この笑顔で、私の先程までの眠気が
噓のように飛んでいきました
歩くぜ歩くぜー
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