ご無沙汰しています。
予定日を超過し、連休中に生まれなければ管理入院となります。1日目にバルーン挿入、2、3日目には点滴で促進剤を使って、陣痛を誘発するそうです。
妊娠経過は、
・移植日から28週までバイアスピリン100mgを内服。
・胎嚢確認ができた5週2日から37週までヘパリンの皮下注を一日2回。ただ、36週に前駆陣痛のような張りがあったので、分娩時の出血のリスクを考慮して1週間早く中止となりました。
自己注射は正直ちょっとストレスになっちゃいました。打った場所が痒くなったり、少し硬くなったり、鈍い痛みが残ったり、皮下出血したり。打つ場所がなくなってきて。客観的にはそんなに痛くはないはずなんですが、自分で、打つぞ~、打つぞ~、となると、やはりドキドキしました。
現在40週を越えたのですが、未だに!つわりに苦しんでいます。途中から食べつわりに変わりましたが、出産まで続く覚悟で臨みます!これは想定外で、参りました。体力と食費が奪われたー。
無事に生まれてくれるのなら、吸引分娩でも鉗子分娩でも、帝王切開でも、「安産」だと思っています。安心、安全であることが、「安産」だと思うようになりました。
それくらい、命を育み、生み出し、そこからさらに育てていくことは、奇跡なのだと痛感しています。
生きているって、本当に当たり前じゃないから、毎日、毎回、言葉一つ、笑顔一つ、心持ち一つ、神経質にならない程度に、いつくしんで大切に意識して過ごしていきたいと思っています。
望んでいる命に対してはもちろん。
ただ、自分自身や、自分が大切にする人たち、日常でかかわる人たち・・・、誰もが当たり前ではない命で生きている。
小さな赤ちゃんたちを亡くした中で、私は、私自身や家族、友人達をはじめ、かかわる人たちみんなに対しても、ちょっと意識して、それまでよりちょっとでも大切に接することができるようになればいいな、と気づくことができたかもしれません。
当たり前じゃないね、本当に。それを知っているか知らないか、それで世界は違うように見えるんだな、って。
いろんな人が、その人にしか本当には分からない悩みや苦しみを抱えて生きているんだな、って、痛感。
その人だけにしか分からなくても、そっと思いやったり、応援したり、その人の笑顔を願ったり、ただそんな思いがあるんだと知ること。
小さな小さな力にしかならないけれど、何にもならないかもしれないけれど。塵も積もれば山となる。そんな気持ちかな。私自身も。