中華版ですが、ソロストーブの改良版?コピーが安いですよね。
本家の4~5分の1程度で買えます。
前から気にはなっていたのですが、薪系ですとどうしてもコッヘルが煤で真っ黒にww
なので今まで使わずに来ました。
それでも、2次燃焼は魅力的ですよね。
チョットした暖を取るのに焚き火はやりますし、ゆっくり火を楽しむのも良いですよね。
薪ストーブでも書きましたが、焚火台は手軽ですが太い薪は燃やすのにそれなりに手が必要になります。
構造上、熱をこもらせるのが不向きなので火を絶やさないようにしないと、再び焚き付けから始める事になります。
意外と火の番をしないといけません。
安かったのもあるのですが、ストーブの便利さに気が付いてしまい買ってしまいました。
13センチ物の通常ソロ向けです。
長い薪には向きませんので、薪のカットは手間になりますがww
組み立ては簡単で積み重ねるだけです。
本家ソロストーブと違い、小さくなるのでバイクなどには良いですね。
値段が安い分作りはチープな部分もありますが、十分使えます。
割りばしを何本か燃やしてみましたが、本燃焼が始まると恐ろしい程火が上がりました。
割りばし程度の織炭ですが、凄い高温でまた足してやるだけで直ぐ燃焼が始まります。
火の番が楽ですね。その分燃料消費は早そうですねww
調理時は、オガ備長やオガライトで使ってやると煤汚れが無くて良いかも。
少しの焚き付けで簡単に火をつけることが出来ます。
組み立て方を変えてやると、固形燃料やアルストも使えます。