”もうすぐお昼になります

カレーを食べました( ̄▽ ̄) 即席ではありません

即席は合成化学調味料のデパートです

 

若い人なら構いませんが ある程度年齢を重ねた人は

自炊するべきでしょうね 外食は塩分も多く 栄養も偏ります

なるべく 自炊で・・それか?奥さんの手料理で・・( ̄▽ ̄)

 

ただ 奥さんに任せてると インスタントばかり・・という方は

自分で作りましょう 奥さんのためにも・・・

 

・・・なんて 格好いいことばかり言っても 現実は甘くありません(爆

それは僕が いくらでも証明します ( ̄▽ ̄)

数学の証明式は忘れましたが・・そちらは覚えています(笑)

 

ま~ ほとんどが 給料をどれだけ家に入れてるか?ですね

ギリギリの人や 足りない人は 自炊しましょう(爆

 

ありあまるほど 給料のある人 財力のある人は

なおさら・・食べるものに金を使うことが 一番賢いと思います

 

ただ 贅沢品はダメです 安物=体に悪いはありますが

高いもの=体に良い はありません 

 

これも自分の体質に合った食べ物を・・

 

 今週の組み合わせ表が出ます それに合わせて行動しないと

 なりません( ̄▽ ̄)・・チケットがあるので・・( ̄▽ ̄)

以前は 土日にチケットで当たり前でしたが

近年は 残念ながら予選ラウンド中心です

なので 勤め人のギャラリーは

横峯さくらさんが 見れない試合が多く

たまに 土日に残ると

サイン会でも 行列になります

でも 予選ラウンドは暇です( ̄▽ ̄)

 

つまり さくらさんは顔で試合に出てる状態です

結果的には・・

でも土日まで残ってないと 横峯さくら効果はありません

木曜、金曜は高齢のギャラリーが多く

仕事をリタイアしたか 余裕の金持ちか?

年金暮らしか?そういう方が 多いと思います

 

でも土日は ギャラリー層が明らかに違います

特に 都心が近い今週のような会場では・・

やはり 土日は知名度のある選手が残らないと

観客数に出てきます

外国人同士の優勝争いが見えてくると 日曜日は

当日券が売れなくなるそうです

 

最近の傾向だと 予選カットラインのかかったラウンドが

一番ギャラリーが多いですね 皆 贔屓の選手応援が多い証拠です

純粋に(まるで純粋ではないみたい)試合の

勝負を見たいファンは そんなに多くは無いように思います

 

ゴルフはそうですね・・・

野球やサッカーは その点勝負に拘るファンが大半ですが('ω')

ゴルフは 少し違うようです

あと 凄いのは 若い方は午前と午後で

4日間大会など 両方見て帰る方もいて・・

凄く楽しいでしょうね あれが出来れば・・

僕らなんか 思っていても 出来ません

 

それでも 10年くらい前は

さくらさんのラウンドが終わって 優勝争いの組につき

最後まで全部見ていた時期もありました

あの体力は 今は。。どこに・・( ̄▽ ̄)

若い時期は 人生が長い と言いますが

楽しいことも 辛いことも長く感じました・・・

最近 どうでもいいことですが・・( ̄▽ ̄)

 

さて ぺリングが出ました・・

最近の定位置でした

”裏街道最終組”をなんと心得る?・・( ̄▽ ̄)

 

これにより 着ていくものも

持ち物も 勿論時間も・・

食べ物も・・すべて違ってきます

朝一なら 寒いので ウインドブレーカーから・・

午後最後なら 半袖シャツからスタートできます

ただ暑いので 飲料水の量も違います

 

ただ 午後最後は 次の2日目の

試合が早いので。。会場にいる時間は短いですね

ただ 先に来て酔っぱらっている方もいます

誰とは 言いませんが・・( ̄▽ ̄)

 

今週も 実況予定です

空飛ぶ円盤でも あるのでしょうか?

どこの会場でも 俊足で移動できる

乗り物が・・

デロリアンか?時空を超えて

時の流れを操作できる乗り物・・

 

この間 少しサイドシートに乗りました

それはそれは・・普通の車でしたが

多分 運転する方が 普通ではないのかもしれません

人のことは言えませんが・・( ̄▽ ̄)

安全運転でお願いします

と同時に いつもご苦労様です

 

横峯さくらさんは INコース30組で 

イミニョンさんと 内田ことこさんです

比較的飛ばし屋の二人ですが

イミニョンさんのフェードボールをどうさくらさんが見るのか?

近年 フェードではないさくらさんです 

以前は フェードで安定していましたが

 

今は まっすぐだったり スライスしたり。。

ドローしたり・・スネークしたり(爆・・

1ラウンドで4回くらいは 良いショットが出るのですが

せめて2倍あれば もっと上位に行けるはずです

 

ここが安定しない原因ですが・・

ボギーが出ないゴルフができるかどうか?です

 

サロンパスでは 逆バウンスバック現象で

バーディーの後 全部ボギーでした ショットが曲がるというより

さくらさんの場合は 打ち出しから方向が違うことが多いです

 

振り遅れてるか 巻き込んでるか

それは アイアンでも同じです

スイングのタイミングが まちまち”なんだと思います 

安定しないということです

 

スタンスとか タイミングとか リズムとか・・

そういう問題だと思います

自分の間で 打ててないのでしょうね・・

 

ただ 今年は距離感は悪くないのですが・・

さくらさんは グリ~ンの後ろにピンを切られると

手前から行くので バーディーが出ません

登りのパットが残るからです

 

むしろ 手前に切ってあると ピンの後ろに落ち

下りのパットが残るので バーディーが多い( ̄▽ ̄)

という 不思議なスコア状況になります

これは先入観ではなく 間違いのない事実です

 

最近 JLPGAのピン位置は 左右ではなく

奥か 手前か?で切ることが多いので

受けグリ~ンが多い日本のコースでは・・

登りと下りの パットの距離感が大事になります

パットのタッチですね

 

さくらさんのショットは 左右に散るので また ややこしく

難しいパットばかり残ります・・・

山下さんのプレイを2試合ほど ネットで見ましたが

難しいパットを残さない選手です 理由はマネジメント通り打ててるからです

だからボギーが出ないのです 横峯さんはボギーが出そうなところばかり

打ち込んできます( ̄▽ ̄) 毎ホールハラハラドキドキ です

 

それどころか?セカンドショットを打つ位置から ハラハラドキドキ

な位置からが多く パーオンできるかどうか?というところから

プレイしています 山下さんは 易しいところが多かったですね

 

ゴルフは総合力のスポーツです すべてがつながっています

1ホールの結果は関係ありませんが・・

 

1ラウンドやると 差がついてしまう時期が続ています

昔と逆”です さくらさんの最近のラウンドは毎週メジャー大会

かと思うほど 難しいゴルフ、難しいショット 難しいパットの

連続です 今週は・・練習ラウンドのように気楽に行きましょう

 

特に グリ~ン上は 今週は小さいグリ~ンですが難しくはありません

楽に打ちましょう 特に ワンピン以内は・・

連日の雨で やや重いかもしれません

横峯さくらさんは ピンを立てたほうがいいかもしれません

ピンにぶつければいいだけですからね・・・( ̄▽ ̄)↓

 

 

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米女子は みずほアメリカOP が開催です

第一勧業銀行米国OPではありません

 

この試合 昨年R チャンが優勝してますね

ファンダーズカップに勝ってるR チャン・・勢いはどうか?

 

ただ 昨年から始まったこの大会 -9が優勝スコアでした

日本勢も5名出てて 2名ほど トップ10に入っています

他の選手も上位に来ています

あまりスコアが出ない試合のほうが 日本人には向いてるでしょう

古江さんが優勝争いしていますね 首位と2打差まで行きました

 

そういう意味で 期待ができる試合かもしれません

日本時間より 17時間遅れてるアメリカですから・・

まだ詳細 ペアリングはわかりません

この試合の件は 明日にでも・・

 

 

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※ 昨日 ヤマハの音楽スタジオを借り 約5時間

  家には電子ピアノしかありませんので(河合、ヤマハ、ローランド、コルグ)

  今度動画配信するために 5曲ほど録音してきました

 

  再度 聞き直してみると・・・クラシックのほうが

  最近 生ピアノから離れていましたので 細かいニュアンスが

  上手くできていません(他 ポップス系、ジャズ系は問題ない)

 

  真剣勝負の5時間だったので 久しぶりの事もあり

  疲れて 今日朝10時近くまで 起きれませんでした( ̄▽ ̄)

  良ければ動画で上げようと思ったのですが・・・

  まだまだ ダメですね

 

  若い時は 集中すれば何とかなったのですが・・

  最近は やはり・・波があります

  50歳くらいまでは そうでもなかったですが

  病気だ なんだかんだ やってるうちに パワーも

  持続性も 顔も(関係ない)衰えがあるので・・

  難しいですね

 

  一応全体の画面と 手だけの場面を動画画像として撮り

  音は別に動画に重ねる方式なんです(インターフェイスで・・・

  これでは再生回数をとれない と思い・・

 

  また 再度撮り直しになります( ̄▽ ̄)

  なかなか 思うようにいかない 横峯さくらさんのゴルフと同じで

  僕も 僕のレベルで上手くいかないですね

 

  一番の理由は 電子ピアノしか 普段は練習できない事

  と 昔のように徹夜で練習できない( ̄▽ ̄)ことなどがあります

 

  生グランドピアノに一番近いのは 僕の感想は河合のCAシリーズ

  だと思います ヤマハは音は近いですが タッチが少し違うし

  ローランドは電子ピアノ、という違う楽器だと強く感じます

  音色は好きで 生ピアノとは 別の意味で良いタッチしてますが・・

  違う楽器として考えればローランドが 一番優秀だと思います

 

  生ピアノに一番近いタッチが出せる 河合は・・

  マンションなどグランドピアノや生ピアノが置けない

  環境の方には河合ガおすすめです・・カシオのGPシリーズもよいです

  ヤマハのアーバングランドハイブリットは 良いですが値段が高いので

  生ピアノが買えてしまうので あまりメリットは感じません

  カシオか河合で十分でしょう 音もほとんど互角です

  鍵盤のタッチも 僕個人は 河合のほうが生ピアノに近いと思います

 

  でも 基本的にアコーステックピアノと電子ピアノは

  別物です 違う楽器”として考えたほうが良いですね

 

  生は 歌と同じで・・その日によってピアノが違うんですよ

  でも 電子ピアノは 一回コツを覚えると・・易しいのです

  ただ・・たまに生環境の変化についていけなくなってしまい

  どこでも 安定した演奏ができない のです

 

  これ ゴルフのクラブ選びにも共通してません?

  ベテランになると 自分の体力やスイングに合わせて

  クラブ調整するので 応用が利かなく持続性がなくなる

 

  でも若い時は クラブに自分のスイングを合わせて

  徹底的に打ちこむので 自分のスイングが固まりやすい

  だから 嵌ると・・凄いスコアが出ます

 

  安定性は無くても 嵌れるから・・・優勝できる( ̄▽ ̄)

  ベテランになると 嵌れる機会が減り・・

  ある一定の成績から 伸びなくなる・・

  なので 僕は ベテランになればなるほどクラブ調整は

  出きるだけしないほうが良い”と言う考えです

 

  パターも 最後のひと転がりが欲しい”と言う

  ベテランゴルファーの定番で パターを変えると・・

  1日はしっくりきますが やがてそのパターに慣れてしまい

  結局 以前とタッチが変わり 逆に下りで打ちすぎてしまい

  3パットが多くなる なので元のパターに戻すと

  前より 打てなくなりショートする(特に登りで。。)

 

  これを繰り返してると 本当の自分のタッチがわからなくなり

  わからなくなれば 毎回違う 時間ごとに違う

  グリ~ンのスピードにアジャストできません

  そのうち 考えすぎて 深みにはまりパットが入らなくなる

  それを 繰り返してるだけ”になるような気がしますね

 

  だから パターも簡単に変えないで・・

  最後のひと転がりが欲しければ・・

  登りワンピン 平面ワンピン 下りワンピン

  と とりあえず3パターンで カップの50センチ奥に

  壁を作り そこに必ず当たる練習を繰り返して

  登りでも 下りでも 平らでも いつもカップをオーバーする

  タッチ感を忘れないように 試合前に必ずチェックする

  このくらいなら ベテランでも出来るとおもうんで

  僕はおすすめしますね (これは昔プロから教わった方法です)

 

  横峯さくらさんには お勧めです( ̄▽ ̄)

 

  もう200試合以上 女子プロのゴルフを見てますが

  これは 90%くらいの確率で言えることですが

  パットのワンピン以内の入る確率が高い人がパットの名手と言われます 

  そして入る人は カップをオーバーする人

  オーバーして 3パットは気にしない人(笑)

  入らない人の共通点はワンピンでも ショートする選手

  3パットも打ち切れない3パットをする選手がパットが得意でない

  これほぼ共通項ですね 打てれば回転もよくなりますし

  ラインを消して打てるので 当然入る確率が上がります

 

  カップに蹴られることが増えますが カップに蹴られる

  ということは 上手い選手の証だと思います

  今でいうと 山下さん 鈴木さんは いつもカップに蹴られています(笑)

 

  いつも ピアノを弾くこととゴルフを並べて書くので

  意味が分からないブログになりますが・・

  意外と共通点が多く メンタル 練習の量、質

  若くなくてもできますが 全然違う練習が必要であること

  そして 微妙なタッチや”空気を読む感性?つこと

  ゴルフで言えば ロケーションを敏感に感じ打つこと

  

  あと乗りとか 他人のペースに巻き込まれない事

  とか・・凄く似てますね ピアノとゴルフは・・

  そして 何よりも大事なのは 試合(本番)でも

  練習の時のように リラックスしてシンプルにやること

  これも まったく・・・同じですよ( ̄▽ ̄)

  

  ただ それらのことを実行するのは

  やはり 体力的なことが 90%です

  ゴルフもそうなんだと思います

 

  有村プロも よく動画で言っていますが

  若いころのは 朝から晩まで練習できたが・・

  今は それをやると試合に出れなくなるほど 疲労してしまう

  なので ベテランになると練習量が減るので

  そこが一番の厳しさです と言っていましたが

  彼女のように 練習で上手くなった選手は 特にそう思うんでしょうね

 

でも 服部真由さんの左利きのアプローチを見ると

ゴルフへの執念を感じます 表情からは感じませんが・・( ̄▽ ̄)

 

  今週も ゴルフ観戦に最低2日間は行きますので

  また ヤマハに行くのは来週になりますが・・(病院もあった)

  さくらさんと同じように(オーバーですが 本人大真面目( ̄▽ ̄)!

 

  何度でも 納得行く演奏ができるまで・・

  諦めません あ~・・しんど。。。。(笑)

 

  気持ちと体との闘いですね ピアノも・・

 

  楽してこれからの老後を・・なんて考えていたら

  多分 すぐ 終わってしまうような気がします

  試行錯誤というより 臨機応変に多角的に方法を

  考えて 出して行こうと思います

 

では 健康診断の予約と・・

うんたら かんたらの用事で 出かけます