本日は 外出で・・帰宅が夜11時30分

いま 夕飯を(( ̄▽ ̄))を食べながら ブログを書いています

外から 横峯さくらさんの中継を見ながらでしたが

今日のさくらさんは この2年のまんま?でしたね

 

グリ~ンを狙うアイアンのがイマイチ なのと

1メートル以内のパットを2回外してしまう・・

 

やはり FWには 飛んでるのに パーオンが11回ですから

寄らない場所に外していますので ボギーがふえる

ピンそばに寄らないので バーディーが出ない

と言う この2年の課題がそのまま”出ていまいした

 

終わった事なので 明日は 60台で回れば(おそらくイーブンがカットライン)

予選通過出来ると思います 69でも良いです

そこからですね 明日の目標を決めて・・スタートです

それには パーオン数を最低でも15回。。

60台で回るには ワンピン以内のバーディーパットを

最低 6~7回は作らないと 60台は無理です

 

今日は 1回だけでしたから。。。当然バーディーは少ないですし・・

パットが入りまくるのは 10ラウンドに1回くらいです

やはり 安定した・・3打目が安全にパーを取れる位置に打たないと

2打目のピンを狙うコントロールショットの精度でしょう

 

これ この2年間の さくらさんのテーマです これを克服しないと

上位争いは 出来ません  明日もチャレンジです

 

さくらさん 近年 良くクラブを変えたりしますが

僕は パターはいいですが・・ティーショット・・

特に FWウッドやアイアンは基本的に変えない方がいいと思います

さくらさんが 近年 迷路に嵌ってるのは クラブの変えすぎ?

だと思っています 同じクラブで長年やるから 距離感や癖や

自分で調整出来ると思うんです 変えると 少し上手くいかないと

試合で調整できなくなると思うんです

 

昔は 調子が悪くても 後半良くなる とか

さくらさん自身が セルフコントロール出来てたと思うんです

そして 昔はクラブを変えませんでした

ドライバーとパータ~を変えても 大丈夫だと思うんです

アイアンやFWウッド ユーティリ―ティー系は

変えてばかりいると 距離感が合わなくなると自分で調整出来ないと

自分がゴルフをやっていた時期には そう思いました

 

ピアノも オンボロピアノでも 毎日同じなら

ピアノの癖を知っていますから どう弾けばここではいいのか?

この曲は このピアノだとこう弾けばいい と 直ぐ微調整出来るんです

ただ 毎日 違うピアノを弾くと ほんとに難しく 出来ません

どんなに 良いピアノでも 毎日違うと 上手く弾けません

オンボロでも 毎日同じ方が 良いのです

 

昔 阪神にいた 藤田平さんと言う 名球会会員の

遊撃手がいたんですが 普通 ショートと言うポジションは

練習も試合も 守備機会がキャッチャーの次に多く

まず グローブが1年でダメになるんです 長く大事に使う人でも

2~3年 藤田平さんは なんと12年ショートをやり 後半はファースト

でしたが そのショートをやっていた12年間 1度もグローブを

変えた事がないんです 壊れても油を塗り 治し 紐を張り替え

何度も何度も オーバーホールして使っていたんです

 

グローブを見たら グローブに見えない程 原型をトドメていない( ̄▽ ̄)

程 ボロボロのブニョブニョでした でも彼はそのグローブで

ゴールデングラブ賞を5度くらいとっていますし 打撃が売りのショートでしたが

そのくらい 他のグローブでは感覚が違い ダメだと・・・

他に そういう選手はあまり 聞いたことが無かったですね

グローブが 手と同じくらいに 滲むほど使い込む”んだそうです

 

ゴルフのアイアンやFWウッドも 違う特性をすると・・

徐々にライ角を変えて行くとか そういう工夫なら良いですが

自分の理想の球を打つために クラブを変える?

と言うのは 少し 職人芸 横峯さくらさんのゴルフとは違う気がするのです

これは 勿論 僕にはわかりませんが 感覚でゴルフをやるさくらさん、ですから

クラブよりも 本人の工夫や技で理想の球を打つことが 最終的には良い事だと・・

・・・はっきりと 表現できないのですが ピアノ弾きをしていた僕としては

 

素直な感想でございます ゴルフが本当に上手い人なら 例えばパーシモンを

使ってください”と言われたら それに自分を合わせるのが本当のプロ”だと思うんです

 

さて順位の事は 明日 予選が終ってからにします

何せ もう夜中で・・・体力が 持ちません・・・<m(__)m>

リーダーボードです↓初日

   2日目↓

 

 

でわ 又 明日こそは・・・( ̄▽ ̄)

2日目も さくらさん生中継がありま~す↓

 

 

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西城秀樹さんは 音程 リズム感が 

おそらく アイドル系 歌謡ポップス

の歌手では 一番 安定していた 

歌唱力のある人でした↓ 出来れば 40歳代

50歳代に歌を もっと聞きたかった歌手でしたが・・・

残念です でも歌は上手いですよ↓

 

あの時代は 沢田研二さんの存在が強烈すぎて

どうしても 損な時期でしたね・・

 

いつも見ていて沢田研二を超える存在になりたい

と言う野心が強く感じられました

もう少し 角度を変えれば良かったと思います

 

ジュリーの”アク”の強さとインパクトで 

張り合う事は 普通は出来ません

だから皆 フォークに行き インディーズ系ロックにいき

ニューミュージックに進んだと思います

 

でも西城さんは いつも堂々と張り合っていたんですから 

凄い事”だったんだと思っています

 

僕の中では 沢田研二の影に隠れてしまっていた 

歌の実力派”と言う印象です

 

ちょっと性格が一本木過ぎて 不器用だったかもしれませんね

高田純二さんくらい いい加減なら

沢田研二を少し食えたかもしれません( ̄▽ ̄)

真面目過ぎたのかもしれませんね