と言う事で(何も書いていない‥( ̄▽ ̄))

 

この辺で 来年の横峯さくらさんの試合のスケジュール・・・は

勿論 まだ日程も出てないですし さくらさんの都合や予定もあるし

何も決まってはいないのですが・・

 

ここは 昨年の同QTランキングや来年度の米ツァー組(2人増える予定)

など 総合的に検討(岸田総理かい)してみると・・

 

一応考えられる試合を今年のデータから拾うと・・次の試合になります

前半15試合(サントリーレディスまで)で考察(何も考えてませんが・・

(最近政治家が 精査して考察してお話します”と言いながら絶対説明しない【爆

大嘘が反乱する世の中ですが・・それよりはマシかと・・( ̄▽ ̄)

 

1,Tポイントㇾディス

2,アクサレディス宮崎

3,ヤマハレディスOP

4,富士フイルムスタジオアリス

5,フジサンケイ 戸張氏レディス(違う?・・・( ̄▽ ̄))

6,パナソニックレディス

7,サロンパスカップ(メジャー)

8,RKB×三井松島レディス

9,ブリジストンレディス

10,リーシャル ミル ヨネックスレディス

11,サントリーレディス

 

沖縄の試合は(ダイキンオーキッド)は 米のスケジュールで大幅に人員が変わります

米の試合が無いと日本一層の厚い 日本最大の決戦(怪獣映画?)

がいきなり初戦から来ます 正直他のメジャーよりも強いメンバーが・・( ̄▽ ̄)

 

尚 毎年横峯さくらさんは 1年間を通して・・試合の傾向があります

 

前半・・・調子はいいが 空回りして・・惜しい試合を連発する

中盤・・・夏はあまり強い方ではなく・・出来れば休暇に当てたい(見るほうも【汗)

後半・・・勝てるチャンスが多い 出来れば後半戦に沢山試合に出れる体制を作りたい

 

この法則で行ければ良いですね 

データは信頼性も大事ですが 思い込みに使う事も大事です

勝負ですからね 勝ち負けはメンタルの部分が大きい

 

ゴルフの腕や実力とメンタルは 同じ部分とそうでない部分があります

そうでない部分を使えるか?・・・ベテランですから

 

この11試合が 出れる試合になるのではないかと思いますが

ただ 日米の試合スケジュールを見ないとわかりません

米の試合が空くと。。日本の試合に出る米国ツァー組もいますし

渋野さんのように大量のギャラリー付き(笑)で出てくる選手も・・(関係ない?・・

 

尚 5のフジサンケイは 戸張氏のイメージが強いので・・

11試合も普通に書くとつまらないので 飽きて途中でギャグを入れる

いつもの”悪い癖です だからとぃって戸張氏はギャグではありません

長年一人でゴルフ界に貢献してきた 名一匹オオカミプロデューサーだと理解しています

 

尚 私のブログは切り取られると 批判になりますが

良い部分を切り取ると 絶賛してます 

だから政治家なら”炎上大王”になるでしょう 

でも 面白い文章は”起承転結が多く 意味不明でないと面白く無いのです

だから SNSは 難しい・・手紙なら もっと普通に書くのですが・・

 

普通に書いても読まれる人は 内容があるんだと思います あと価値ですね

私のブログは心配しなくても 何もありません<m(__)m>

寝る前に 寝落ちするブログ”として ・・寝落ちブログに・・・

 

来年前半戦は推薦を使うのか 使わないのか?

・・それもスケジュール次第だと思います

でも 10試合くらいは出来ると思います 

推薦を使わなくても 中盤戦の試合権利を取りたいですね

 

幸い4日間大会が多くなると思うので(QTランクの関係で)ポイントも

髙い試合が多いので チャンスはある筈ですが 

どうも昨今のさくらさんは 4日間大会に弱いので そこをどう克服するか?

4日間だと 4日目のスコアが最悪な結果になってるので・・

 

それは 調子が悪いので4日間持たないのか スタミナの問題か?

両方か?( ̄▽ ̄) わかりませんが・・ゴルフは4日間大会の最終日

に良いスコアで回る選手が強い選手(かつてのさくらさんもそうでした)

なので ポイントを獲得するためにも4日間で復活して欲しいですね

特に 来年前半なら ポイントの高い サロンパスになると思います

 

サロンパスは この3~4年 茂木さんがコース担当をするようになり

本当にメジャーらしくなりました 最初は良かったんですが・・

2010年代の中盤から バーディー合戦になり・・

外国人も来ないし どこがワールドレディス?と言う感じでしたが・・

外国人は益々来なくなりましたが( ̄▽ ̄) コース設定は面白く

毎年見てても 見ごたえがある試合になっています 

是非 さくらさんも今年は上位で活躍して欲しいです

この数年は 予選は辛うじて通過しますが・・決勝でコケています

 

3日間なら決勝の1日良ければ 何とかなりますが

4日間は決勝が2日あるので やはり力が無いと上位に来れない”と言う事です

実に単純な理屈です 逆に力がある選手には 4日間はチャンスです

 

と言う事で 日米の日程が決まらないと予想もつかないのですが

大雑把に書くと イメージはつかめると思います

私の人生のようなものです 常に大雑把にイメージで。。( ̄▽ ̄)

 

一緒にするな”と言う外野のクレーム”が入る前に 次の話題に・・

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今日は 音楽の革命児・・弁当屋さん ではなかった

ベートーベンと言う 犬の映画。。ではなかった・・

 

大音楽家のお手本と言われた ベートーベンの話を少し

 

クラシック音楽を聴かない 知らない人でも

ベートーベンは バンドで言えば ビートルズのような存在

(普通は逆に例えるが//( ̄▽ ̄))

 

本当は”ラフマニノフ”よりも天才なのに

天才を感じさせない所が 本当の天才だと思っています

 

それと 音楽の授業”に一番使われる音楽家ですよね

1770年に生まれ 貧困、両親の早すぎる死 戦争、病気、パワハラ、自殺願望

人間の全ての苦悩と(勿論良い事もあったと思いますが)

立ち向かった 印象派音学の第一人者・・

 

ピアノも 難しい曲も沢山ありますが 比較的弾きやすく

覚えやすい曲も多く 多くの音楽愛好家に親しまれた”ザッ音楽家”です

 

あと クラシック音楽は 古いので著作権法も煩くなく

誰でも聞けます 著作権と言うのは音楽家の年金と言われますが

一方では 忘れられてしまう危機感も感じます

 

音楽家は・・裕福。。と言うイメージが 昔は強いですが

裕福なだけでは 芸術は生まれません

 

ベートーベンも 多くの大音楽家と同じように

お金を稼ぐために 音楽をしました 

意外と 恵まれない人のほうが多いんですが

それでも 貴族の中で生かされていた・・・のが 音楽家の運命です

 

彼も 57歳で永眠 音楽家ではまだ 長寿の部類です

この世に 生を受けてから死ぬまで音楽を愛し続け

音楽家にありがちな 今で言う うつ病?・・か 常に死と戦いながら

一生を終えた 革命音楽家です

 

ピアノ曲は 初期が多く・・自分も沢山の曲を弾いてます

バーとか レストランでは 普通はクラシックを弾かないものですが

ベートーベンだけは いやらしくなく 弾ける曲もありました

月光”とか・・・悲愴とか・・静かな曲は レストランでも合いましたよ

歌謡曲を弾かなくても済む音楽もある 弁当。。失礼 ベートーベンです↓

 

ベートーウェンです 

正確には・・

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(独)

 

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よく言うよ。。ですが ベートーベンのこういう噂は

精神疾患が原因”だというのが本筋だと↓・・・聞いています(多分 うつ病?でしょう)

当時は そう言う精神医学は・・一般的にはしられていませんでした・・

 

今で言う メニエール病のように耳が聞こえなくなる病も・・・

 

あと あれだけの作品 掃除 洗濯 風呂など 人並な事は出来ないでしょう↓

勿論 精神疾患的な事も・・・原因ではないか?・・・

 

 

※ こういう当時の音楽家は多かれ少なかれ。。双極性障害だった

  とも 言われています

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音楽は 常に。。世界中で戦争利用され・・

そして 戦闘隊の心”のよりどころでした

彼らには 音楽しかなかった・・

 

特攻に散った 慶応の学生 上原良司の遺書

ベートーウェン ”月光の曲”↓

 

 

戦争に勝つ国 負ける国 戦争をしない国

 

本当の英雄”は戦争をしないで避けてきた国が

一番有能だという事”なんでしょうね・・