東京台東区にある永寿総合病院では

集団感染が発生したと言って

マスコミや小池百合子が大騒ぎしていた



実を言うと、

永寿総合病院を立ち上げたのが

731部隊の隊員でした



悪魔の部隊「731部隊」④



永寿総合病院は



731部隊に所属していた

倉内喜久雄が

戦後



高齢医学の発展と

その普及を目的とする病院として立ち上げました



このことからも



やはり、

今回のコロナウイルスの騒ぎには

731部隊が関与しているのでは

ないかと、ネット上で騒がれていました



731部隊は

第二次世界大戦中に



満州国で

人体実験と生物兵器の製造を

行っていました




この部隊の隊長は

石井四郎で



石井四郎の上司が



当時

満州国の国務院に勤務していた

岸信介でした



岸信介といえば

ご存知の通り安倍晋三の祖父に当ります






RAPT理論では

岸信介が李家だと暴いています



731部隊の実質的司令塔は

岸信介だったと



李家がこの

731部隊の陣頭指揮をとっていたという訳です



しかも

731部隊の岸信介の地元

山口県の下関市から

昭和20年3月に満州へ出発していたり



満州から戦後

山口県の萩市に引き上げてきて

部隊の秘密人体実験や

生物兵器の製造の秘密を

絶対外に漏らさないように

誓い合ったと証言があります





又、

731部隊隊長の

内藤良一は



1939年にアメリカの

ロックフェラー研究所を訪れて



黄熱病の病原体(細菌)を

譲り受けています



岸信介は



統一教会の教祖

文鮮明とがっちり握手を交わしています👇👇




そして文鮮明が

デイビッドロックフェラー

ネルソン・ロックフェラーと

アメリカで会って意気投合しています



つまり

岸信介もロックフェラーと

親密だというわけです



このことからも

731部隊の実質的司令塔は

岸信介だったと

言わざるを得ません



では

731部隊が行ってきた人体実験



あるいは



製造していた生物兵器の



実体は

どのようなものだったのでしょうか?


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731部隊の中で

実験用の捕虜はマルタと呼ばれていて



隊員達はマルタ(捕虜)に

ペスト、コレラ、チフス、赤痢などの

あらゆる細菌を注射して



その症状を見るという

人体実験を行っていました



また

その結果を見るために

マルタ(捕虜)は生きたまま

解剖されたそうです



他にも

毒ガスを吸入させたり



食事を与えず餓死させる



水分を与えず、脱水症状にしたり



食物を与えずに

水や蒸留水だけを与える



その反応をみたり

 あるいは

血液を抜いて出血死させる



感電死させる



新兵器の殺傷テストを行うなど



非人道的

かつ残虐な

実験を繰り返していました


また

731部隊は

日中戦争において計12回

生物兵器の使用を行っています



具体的には

ペスト菌で汚染された蚤(ノミ)を

空中散布して

ペストを蔓延させるですとか



チフス菌を

井戸や畑の果物などに撒いたり



細菌入りの饅頭を配ったなどの証言があります







731部隊による

生物兵器の製造は



日本が負けて

部隊が解体されたことにより

終了したと



表向きになっていますが

実際にそうではありませんでした



実を言うと

終戦後、



岸信介や石井四郎たち

731部隊の人たちと

アメリカ軍との間で

取り引きが交わされていた



それが

731部隊の

研究データを渡す代わりに



太平洋戦争への

戦争責任を見逃してやると

言うのです



この取引に応じた

部隊の関係者たちは

戦争責任を免れて



普通に戦後、

有名大学医学部や研究所、



製薬会社へと

就職ができたという訳です

 

 






悪魔の部隊「731部隊」⑥へ続く