スグリとネモの場合 | Mokhaの日常

Mokhaの日常

ヤプログからお引越ししてきました。

今日はスグリが部室にいたので、

ネモさんと会話させてみることに。

 

 

追いやられるアカマツとカキツバタ…

 

ネモさんは、

スグリを褒める褒める。

 

あっ、その話題は

デリケートすぎますネモさん。

 

当然スグリは、

微妙な反応をしてくる。

 

 

目の前の子にチャンピオンの称号

奪われてるからねえ…

でも大丈夫よスグリ、

アナタの目の前にいるネモさんも

主人公に負けてるからね。

 

 

目に隈作って

見た目も人格も変わるくらい

頑張ってたもんねえ。

な、なんかごめんねスグリ。

 

でも、そんなスグリの弱音に対して

ネモさんのポジティブが炸裂。

 

 

うおおおおーー女神ーーー

そうだね、好きなことに対する熱意は

並大抵の物じゃ無いと思う。

努力も才能だよね。

 

 

番外編の時もそうだったけど、

スグリってネモさんから

気づきを得る事が多いよね。

意外と相性いいのかも。

 

 

ネモさんの底抜けな明るさが

ネガティブ沼に落ちてるスグリを

首根っこ掴んで引っ張ってくれてるみたいな。

そんなイメージ。

 

あなたキタカミでも着いて早々

現地のポケモンを手持ちに加えてたものね。

キビキビ戦の時、ちょっとビビッたよ。

 

 

ネモさん、実は

パルデア出身ではないんですって。

 

 

ネモさんの実年齢が分からないけど、

多分親の会社の影響で引っ越してきたんだろうな。

 

 

バトルを知らないネモさんって

バトルの代わりに何に熱中してたんだろう?

ノーバトルのネモさんが想像出来ない。

 

 

では、会話も終わったので

校長を召喚してみましょうか。

 

ペパーと組ませたら

二人は別々の場所に立ってたけど、

ネモさんなら何かしら共通の会話はあるでしょ……

 

 

 

 

 

あなたもか。

なんで、なんで!?

校長って生徒とは絡まない感じ!?

ごめん校長!

次はジニア先生と組ませるからね!

 

では、仕方が無いので

再度ネモさんに話しかけてみるか。

 

 

アカデミーは、ひたすら座学か

ひたすら旅するかの両極端だものね。

って、そういえば私

学園での授業って1回しか受けてない…

 

そしてネモさん。

もう一つ気になる事があるみたい。

 

 

ン゙っ

チャンピオンもいるんだから、

四天王がいてもおかしくないじゃないですかネモさん。

さっき、スグリとその話してたじゃないですか。

マジ、土足で踏み込むのやめて怖い。

 

 

そのお隣にいる紫頭君に聴いてみた方が

早いのではないでしょうか…