序盤はキタカミの里を知るために
寄り道しまくりましたが、
オーガポンと出会ってからは
結構取りこぼしてる情報が多いです。
その辺りを細かく見ていこうかなと。
まずは公民館
すごくリアル
公共設備の値上げって
そう簡単に起こらなくない？
キタカミの里って財政難なんだろうか。
そういえば、
本来ゼイユ姉さんと組んでいたはずの生徒が
いたじゃないですか
結局、オリエンテーリングはどうなったのかと
気になってたんですけど
それはちゃんと終わらせてたそうです。
扱いは粗雑だけど
ちゃんと責任は果たしてくれるところ
姉さんらしいや。
↑最後のバトル時の台詞
早起きしてた理由は
これだったんだね。
物凄く振り回されてる被害者だと思ってたけど
しっかり手懐けられたんですね。
さすがだよ姉さん。
さて場所を変えて。
お祭りを眺めていたら
ともっこのお面を被った子達が居たので声を掛けてみた。
その被ってるお面、悪役だけど大丈夫？
まあ、かっこいいから関係ないか
３匹に対する評価がシビア
それは実物を見た感想なのか
それとも実物を見た後に真事実を知ったから
そういうことを言っているのか。
君たちいったいどっちなんだい？
あと、ちょっと
気になったコメントも。
看板に描かれてる人間ってのは
これですね。
ともっこ3匹に指示を出す
トレーナーが存在するんですよ。
でも伝説の中には一切触れられてないから
単なるイメージ図かとも思ってたけど
…後半で明らかになるのかな。
本当に存在するとしたら
そのトレーナーこそ鬼じゃね？
オーガポンより鬼じゃね？
で、鬼と言いますと
片付いてないイベントがありまして
それが「鬼面衆」との対決
キタカミ鬼面衆とは、
村の外に出没する
鬼の面を被った強いトレーナー
彼らは強い子が大好きで
勝負を心待ちにしているんですって。
あ、７人いらっしゃるんだ。
勝手に３人と思い込んでから
4人目を見つけたとき驚いたよ。
そしていつの間にか私は
５人とバトルを終えてたんですね。
倒した人数だけではなく、
残りのメンバーの居場所を教えてくれるなんて
なんて優しいんだ。
もっと早く出会いたかった。
もうちょっと分かりやすい文章が欲しかった
なにそのちょっと分かりづらい言い回し
でも、鬼の角ってことは
”鬼角岩”しかない。
まつられている岩は
序盤で見てますね。
言い伝えには、
「鬼が岩を削って村に投げ入れた」
みたいな書き方になってるけど
実際どうなんだろう？
私がオーガポンを鬼本人と認めてなかった一番の理由、これだからね。
あの小さな子が？一人でこんな大きな岩を？ウソでしょ？
って思ってたからね。
今となっては、
実行犯が彼女なのかも怪しいけど。
エリアをうろついて
鬼面衆を見つけ出してバトル
ハセベさんは
水タイプ専門のようですね？
最初は
ニョロトノLv75
やーん、ニョロトノのお目目がかわいいー
いそべやき、電気技で倒してしまいなさい
続いて
ルンパッパLv75
カジリガメLv76
全て電気技で撃破。
さあ、最後…ですが
イダイトウ
聞いたことの無い名前が来た。
名前だけじゃ姿形も想像できない。
水タイプ…なんだよね？
出てきたイダイトウLv77は、こちら
バリバリ魚
古代魚にも見える。
電気技で倒せたから良かったけど
名前だけで想像が出来ないポケモンって怖いな。
ハセベさんを倒して
最後は1人。
楽土の荒地かなーと思って歩き回るも見つからず
ちょっと離れた場所に居ました。
「地獄と楽土、どちらも選べる」ってのは
地獄谷と楽土の荒地の狭間ってことでしたか。
ヒントの難易度が上がった。
クニツナさんは
氷タイプ専門かな？
最初はメレシーLv75
氷っぽいけど
氷じゃねえやつ出してきた
え、岩？岩タイプ専門なの？
やだ、意気揚々と炎専門のマキバオー出したのに
超不利じゃん。
慌てて、さくらもち（ヤドラン）に交代
水技で撃退。
お次はゴローニャLv75
同じく水技で終了。
３体目に出してきたのは
ユキメノコLv76
さくらもち交代！！マキバオー今が出番だ！！
そっか、「氷岩」だから、「氷タイプ」と「岩タイプ」か。
草タイプと炎タイプ混合のメンバーもいたじゃん
すっかり忘れてた。
何はともあれ
これで鬼面衆７人全員倒しました。
何かご褒美でもくれるのかと思いきや
そういうわけではないらしい
７人の親分か何かですか？
お面だけじゃなくて服装も、
ついでに一人称も変わった！！
だからヒントも
分かりづらい言い回ししてきたんだ！
ヒントもヒントだったんだ！
そのままバトル開始ではなく
場所を移そうとのこと。
あなたTシャツだけじゃなくて
パンツもチェンジしたのね！
すごい早き替え
バトル会場はキタカミセンター前
裏？裏ってなに？
さらっと気になる発言しないでムラマサさんんんん！！
（でも表記には「裏」つかないんだ。）
最初に出してきたのは
ゲンガーLv75
次はオーロットLv76
草タイプに見えて岩タイプのウソッキーを知ってしまってから
こういう、いかにもな見た目のポケモンでさえ
「本当に草…？」って疑ってしまう。
お次はドドゲザンLv80
今回登場するトレーナーの中で
レベル最高値出てきた！！
まあ、マキバオーで燃やしますけど
4体目はジザリガーLv75
ここで、いそべやき（パーモット）に交代して
電気技を一発。
そして最後はサマヨールLv77
また、マキバオー召喚
シャドーボールの打ち合い
2往復で終了！
笑い方も古風ですね。
あ、一人称”某”は
キャラだったんですね。
真の姿とか
そういうわけじゃなかったんですね。
ここでネタバラシ。
鬼面衆とのバトルはイベントの一環だそうで、
子供達の足腰を鍛えたり
勝負の楽しさを教えることを目的としているんですって。
一応、毎年オモテ祭りの時に開催しているのだそう。
加減を知らない鬼達
そりゃそうだよ。
オモダカさんよりレベル上なんだもの。
スグリ君も、この人達と戦えば
もっと強くなれたんだろうに。
賞品は「とくせいパッチ」
このアイテムが欲しくて
レイド回しまくってた時期が私にもありました…
イベントが終わったら
ムラマサさんは定位置に。
ムラマサさん
鬼の格好を隠す事を止めたんですね。
でも、どちらかというと…
後ろのおじさんの方が
鬼としての迫力があるような…