メロエのピラミッド
2009年05月31日 [日]
見知らぬ村で星空のもと一夜を過ごし、朝起きてアトバラに向かう。
3時間で着いたらいいなと思ったけど、やっぱり3時間くらいかかってアトバラ到着。そして今度はベグラウィヤに行きたいと聞いて回っていたら、シャンディ行きに乗れと。
シャンディ?
どこかで聞いた名だ。ハルツームで始めに尋ねた人が教えてくれたシャンディトランスポーテーション・・・。
スーダンの地図を確認するとハルツームとアトバラの真ん中辺りにシャンディという場所があった。始めにここへ行けという意味だったのか、、
そしてシャンディ行きのバスが出るところに向かう乗り合いバスに乗り込み、あそこと下ろされた跡からはシャンディに行くというおじちゃんが案内してくれた。ベグラウィヤのピラミッドに行きたいとおじちゃんに言ったら、シャンディじゃないのならバスのやつらにはベグラウィヤというんだと。
バスに乗り込み今度こそピラミッドに向けて出発!!
手持ちの水が少なく温存しておきたかったのでバスの中で出てきた水を飲む。てか気が付いたら隣のおじちゃんに渡された。
ナイル川の水。
今まで乗ったバスのはそこそこキレイそうだったから今回は飲もうと思っていたけど、今回はコップも使いまわして水は濁っていた。。
う~ん、、
しーらね。と思って水を飲む。氷が入ってて冷たくおいしい。でもナイル川の濁った水と怪しげな氷。大丈夫かな。
1時間ちょっとで目的の場所に到着し下ろされる。あそこと指を差された方にはピラミッドが見えた。
そしてバスは去る。
ピラミッドと反対方向にかろうじて人が住んでいそうな村がありそうな場所で、持ってきたちゃっちい温度計が確かならば40度を超えていた。それ以上表示できないやつなんだけど・・・。
そんな中、ピラミッドの入り口と幹線道路の往復とピラミッド見学で2時間くらい歩き続ける。
で、再び幹線道路に戻りヒッチハイク開始。バスは満員だと止まってくれないらしい。なので乗用車とトラックを狙ってみる。したら止まってくれた。
というわけでシャンディまでは結構スピード出すトラックで移動できたのだが、、
そこでバスをつかまえようと思っていたら、ただのポリスチェックの場所っぽく結局バスは乗せてもらえず。
ポリスにハルツーム行きたいと言ったら適当な車の運ちゃんに交渉してくれた。というわけでマンゴー満載のハルツーム行きのトラックにのっけてもらうことになったのだが、、
時速70キロで移動開始。
しかもスピードメーター合ってるか良く分からないくらい体感速度が遅い。100キロ以上で飛ばせば2時間くらいで着くと思っていたのに。このトラックの終着点まで4時間くらいかかった。
そこがハルツームでもなく、そこからはここで乗り換えてくれと言われ、辺り真っ暗のここで下ろされてもどうしろとと思っていたら乗り合いバンみたいなのをつかまえてくれた。そして、マンゴーをもらってお別れ。
そしてこのバンはなんと無料でのっけてくれた。が、乗ってからかなりの時間移動した。
そして夜の9時を過ぎた頃バハリに到着。ここでハルツーム行きの乗り合いバスに乗ったら、最悪な料金集めの兄ちゃんに当たってしまい少し詐欺られた。
地元語の詐欺師でも覚えておけばよかった。それか近くに警察いれば、、
良い人で終わっておきたかったのにと思ってたら最悪なのに会ってしまったけど、その後に乗った乗り合いバスには良い人がいた。わざわざ同じ所で降りて?分かる場所まで案内してくれた。そうして宿に戻ったのは10時前。
今日の宿代払ってないから、荷物大丈夫かと思いつつ急いで宿代を払い、部屋確認。特に何もなく無事でした。




