スペルを良く見て読みましょう
2009年05月30日 [土]
ピラミッドといえばエジプトのが有名ですが、実はスーダンにもピラミッドがあったりするわけで。そんなピラミッドに行ってきました。
2日間かけて。
普通に行けば首都のハルツームから日帰りで行けるんですが、朝のんびり起きて両替をすましてからピラミッドへ行くためにバス停へ向かう。正直どうやって行けばいいのかは分からないので、まずお金にピラミッドの絵が描いていないか探したらやっぱりあった。
その絵とピラミッドがある場所はベグラウィヤ(後で発音を知った)という町にあるけれど、地元の人たちはメロエ(Meoroe)と呼んでいるこの二つ。
が、メロエはもともとメロエという地名(Merowe)があるそうな。
カンの良い人はネタが分かった?
まずはじめに向かったバハリ(地名ね)の中心部?のバス乗り場に行きその辺の人に尋ねると、シャンディトランスポーテーションって所にまず行って、そこでメロエ(Meroe)トランスポーテーションへ行けばいいと教えてもらう。
シャンディトランスポーテーションというところに行く乗り合いバスでそこに行ってみる。したらそこはハルツームに来た時に到着した場所だった。なるほど、逆ルートに乗って途中下車するんだなと。そこでメロエ(Meroe)トランスポーテーションに行きたいんだがと尋ねる。ピラミッドがあるところというと、、
メロエ(Merowe)に行くにはここからじゃないぞとメモをもらう。それを乗り合いバスの人に見せてそこへ行くための乗り合いバスが出ているところに連れてってもらったら、、
元いた場所に戻る。
そこで再び聞き込み。メロエ(Meroe)行きのバス乗り場はどこだと。ついでにピラミッドの絵も見せておく。そうやって途中ナイル川を渡ってたどり着いたバス停。ここがとんでもなくでかく一緒だった地元のおじさんにバスの前まで案内してもらった。そしたらちょうど出発の前で30分くらい待つだけで出発した。
ラッキー♪
が、、
出発後3時間くらいたっても到着しない。距離的に3時間もあれば着くはずなのだが、、
隣のおじちゃんに聞いてみたら、2オクロックと教えてくれた。
あまり理解したくなかったが、2時に着くというわけではなく、あと2時間という意味なんだろうねこれ・・・。
だってもう2時過ぎてるもん。
メロエ(Meroe)がそんなに遠いはずがないと、いやな考えを思い浮かべながらスーダンの地図をみてみると。
ハルツームからメロエ(Merowe)に直に行ける道がある。確かにナイル川を越えた。さらにナイル川沿いの道でもなく、鉄道の線路もない。メロエ(Merowe)に向かう道を走っているらしい、、
そんなわけでハルツームを出発し5時間ちょっとでメロエ(Merowe)に到着した、、
やっぱりそういうオチですか、、
いまさら引き返すわけにもいかないのでひとまずアトバラ(ピラミッドに近い大きめの町)に行こうとしたら、見た目通り小さい村っぽかったので、今日はもうバスはないと。
荷物宿に置き去りで本日はここに泊まるしかなさそうだ、、
でもここにいたおじちゃんが行きたかったメロエ(Meroe)のほんとの地名を分かってくれた。
ベグラウィヤ。
もうメロエ(Meroe)というのはやめておこうと思った。。
今日の宿代(ハルツームの)払っといてよかったと思って寝る。
つづく

