1、そして、バトンは渡された

映画になりましたね。

私はまだ結婚していませんが、子どもを産んで、次にバトンをつなげたいと思ってしまいます。

そのためには・・・旦那が必要です

 

2、強運の持ち主

占い師の女性が様々な人の占いをするのですが、最後は、自分が占って強運だと分かった彼とのこれからについても描かれます。可愛くて、大好きな話です。

 

3、かか

平仮名が多くて、すごく読みにくく、内容も私には合わなかった。でも、宇佐見りんは、「押し、燃ゆ」で有名になった作家のため、読んでみました。様々な賞をもらった本ですが、19歳の浪人生うーちゃんと、母=かかとの関わりを描いた本です。

 

4、殺戮にいたる病

東京で繰り返される殺人事件。しかも、殺した後、胸や子宮を切り取る。そして凌辱するんです。すごくスリリングなまま、最後まで読み進めていくと、だまされました。そして、もう一度最初から読み直すことになりました。本当に面白かったです。

 

5、流浪の月

家族でもなく、恋人でもない。昔、幼児誘拐があり、その被害者と加害者が・・・。すごく、考えさせられる話でしたが、ネット社会となり、昔の情報も、ずっと垂れ流しになり、それに苦しめられる。被害者に対し、寄り添っている優しさが、実は優しさの仮面をかぶった、偽善者であることもある。

本屋大賞となり、映画にもなった話でした。

更紗(さらさ)という名前も、その家族も素敵で、ちょっと憧れました。

 

6、この歌をあなたへ

学校の保健の先生が主人公です。

殺人犯を兄に持つ弟妹がどんな人生を送るのか。

その周りの人は・・・特に結婚となると本人同士はよくても、その親戚とかは?

殺人をしたのは本人だから、とは思っていても、いざ自分の周りでとなるといつまで同じ気持ちでいられるのかと考えてしまいました。

 

7、死刑にいたる病

映画になった本です。

大量殺人をしたが、そのうちの1人は殺していないという。その冤罪事件を暴いてほしいという。途中までは、本当に面白いが、ラストは・・・やられたぁ~という感じでした。

あまり詳しいことは言えませんが、昔は神童と言われるほどの子が、高校生のころには、自分の限界を感じはじめ、大学生のころには落ちぶれていたところに、殺人犯から手紙が届きました。

ちょっと、映画も見て見たくなりました。

 

8、ケーキの切れない非行少年たち

すごく気になっていた本です。

本当に、ケーキを三等分に、きれいにとは言えないけれど、できなない人がいるのかと・・・

そして、それは障がい者ではなく、非行少年なのかと

ビックリしたけれど、非行少年は本当に少年院等に入れるだけではだめで

色々な人がサポートしていく必要があるのだと知りましたが、

どうすればいいのでしょうね

 

9、十津川村天誅殺人事件

西村京太郎の十津川警部シリーズですが、今回は、本当にひねりのないラストでした。

別にいいのですが、同じような話を何度もしながら進んでいく感じがしました。

 

10、ラスト・コード

堂場瞬一さんの本です。名前は聞いたことがありましたが、初めて読みました。そして、本当に面白かったです。ちょっと偏屈な被害者の娘と刑事が、事件に挑みます。ラスト・コードという名前の意味が、最後に分かりました。ちょっと、ラストも大好きです。

 

11、木暮荘物語

木暮荘に住む人の短編小説となっていますが、ちょっとエロイんです。なんだか少しだけ疲れてしまう感じがします。また、次の内容もエロイなぁと思いながら、先ほどの主役が脇役で出ていて、本当に楽しかったです。

 

12、夏泊殺人岬

内田康夫の本で、浅見光彦や信濃のコロンボは出てきません。学生が、刑事が事件を解決します。そこには、恋もあって、本当に面白い本でした。最後は、やっぱり内田康夫らしいなぁと思いましたが、よかったです。

 

13、いろは匂へど

私よりも年下ですが、紫が、草木染の職人光山と出会うことで惹かれます。若い頃みたいに、突っ走るのではなく、ほろ苦く、時々キュンとして、最高でしたが、やっぱり最後は・・・。残しておきたい、大好きな本となりました。私も、紫の気持ちがよくわかるんです。なぜかは・・・

 

今回はここまで。

懐かしいものもありました。

良い本にたくさん出会えました