タンタンメン(大辛)830円
何年かこの流行り病でお邪魔出来ていなかったお店に、久々の訪問。
ガンガン酒を飲むのも人目を気にしながらでした。
その為、街も夕刻には眠りについていました。
街という小さなコミュニティでは、閉店時間も一斉にです。
久々に夜中にネオンがビカビカと光っていましたので、まるで蛾の様に吸い寄せられてしまいました。
カップ麺にもなった川崎市民のソウルフードです。
久々に頂きましたが、挽肉のコクが弱く、ニンニクの風味が先行する、個人的にはアンバランスな感覚でした。
分かっている風な事をタラタラと失礼しました。
何と無くそんな様な気がする程度の感覚です。
酔っ払いの感覚程、当てにならないものはないです。
