第二段階

弱っている筋肉を割り出して、その筋肉を狙って鍛える運動をおこない、強化・活性化させる。体の筋バランスをとることで体の回復力を高める

 

老化した方がかなり似通った姿勢になっているのは皆さん理解できていることと思います。誰しもそうなんですが、個人による程度の差があるとはいえど、凝り固まってくる筋肉と弱ってくる(筋出力が弱い)筋肉は、実はぼほぼ決まっています。

筋バランスが崩れるほど、姿勢の維持が困難になるために、体の負担が大きくなり、様々な症状が出やすい体になります。つまりこの状態では常時体に負担がかかっているために、体の回復力が非常に低下した状態となっているわけです。

 

こわばった筋肉を緩めるとその瞬間は非常に楽になりますが・・・弱い筋肉がそのままだと

姿勢の維持を助ける筋肉の働きが弱いままなので・・すぐに同じ状態に戻ってしまうのです。(特定の組織に強固な固着がある場合は、ばらすと変わりますが・・)慢性的な症状ではぶり返しをなくしていくためには弱い筋肉を鍛えるための運動療法が必要になります。

 

・・一般的な筋トレが合う人でしたら良いですが、筋トレで体を壊してしまう人もいることはわかると思います。危険性を減らすためにも、できるだけ余計なところに力を入れないで安全な方法で特定の筋肉を鍛えていくのが一番良いのです。

 

 また、鍛えるときに正しいフォームをとらないと代償作用と言って、その運動の動きを弱っている筋肉ではなく、別の筋肉を使って行ってしまうため、効果が発揮されないこと、かえって状態を悪くしてしまうことも多いのです

 

誰かがそばについて、特定された弱った筋肉(狙った筋肉)を鍛える適正な運動を正しいフォームでできるようになるまでみてもらえる環境が望ましいという結論になります。

 

筋肉を鍛えるのには時間がかかります。第二段階では週に1回から2回の頻度で約2か月間、施術を受けていただきます・・弱った筋肉を鍛える期間になります。

 

ここ(第二段階)でのゴールは回復力を高めることにあります通常の日常生活であまり痛みを感じないレベルにまで体の回復力をもとに戻すのがゴールになります

 

筋肉が弱い間は、指導して行っていく運動がとてもきつく感じたり、うまく行えないので、ここで行う運動をうまくできるかが、実感できる評価になります。

 

この記事が気になった方はぜひとも瑞穂区桜山エリアの整体院福住にお問い合わせください。