『The Darkest Hour』-Maya Banks
- The Darkest Hour (A KGI Novel)/Maya Banks
- ¥656
- Amazon.co.jp
『おまえの女房は生きている』―妻の命日に送られてきた封筒のなかには、そう書かれた手紙とともに、亡き妻であるレイチェルの写真などがあった。元SEALのイーサンは、妻の思い出とともに立ち直れない日々を送っていた。そんなときに届けられた差出人不明の手紙に希望を見いだした彼は、兄が率いる特殊部隊KGIとともに妻を捜しにいく決意を固める。一方、麻薬カルテルがはびこるジャングルの奥に一年ものあいだ捕らえられていたレイチェルは、自分の名前と、名前もわからぬ男性の姿しか思い出せずにいる。姿しかわからない彼に、助けられることを願いつづけてきたが…。
(以上、Amazon商品内容Bookデータベースより)
-REVIEW-![]()
KGIシリーズの一作目。記憶喪失・夫婦再生モノです。
とにかくヒロインのレイチェルがとても強い。約1年もの間強制的に薬漬けにされた結果、無事に救出された後も意に反して体がドラッグを欲してしまうんですが、それをどうにか断ち切ろうと奮闘する姿は本当に涙モノ。また思うように記憶が戻らないもどかしさや、記憶が戻ったことで新たに生じる夫婦の問題も乗り越える彼女は本当に強く好感が持てます。一方のヒーロー・イーサン…別に悪いわけではないんだけど、レイチェルに災難が降りかかる直前に勢いでしてしまった喧嘩の原因が嫉妬って…なんかちょっと情けないような。。。まぁそれだけレイチェルを愛してたってことなのかもしれないけど、それなら後であんなに後悔するような離婚の切り出し方しなければ良いのに…でもそれを言ったらストーリーが成り立たないのよね(笑)
-OVERALL RATING-![]()
★★★★☆
翻訳版はこちら
- 二度目のチャンスをあなたと (マグノリアロマンス)/マヤ・バンクス
- ¥990
- Amazon.co.jp


