6月1日(月)
Mくん物語 第1回
今回から、
忘れられない過去の塾生の物語(実話)を紹介します。
以前は、多くの写真を使って生徒や訪問した学校を紹介してきましたが、そうはいかないご時世となりましたので、
写真はほとんど使わないと思います。
が、人はどんな成績からでも伸びることを証明するために書きたいと思います。
いい話もあれば、そうでない話もあります。
すべて実話です。
Mくんは小学5年生のときに入塾してきました。
お母様によると「学校の授業にぜんぜんついていけてない。このままでは中学生になってから苦労するだろうな」ということで入塾することに。
入塾してきた。とてもおとなしい子だが、算数の計算問題はどれくらいできるだろうかとやらせてみたら、目が点!
これはよくある例なので、おそらく学校の宿題をやろうとしてもできないだろうと判断。
授業の後、お母様に「まずは塾を続けることが大切で、勉強を嫌いにしないことが大切。成績を上げるのはその先ですよ。長い目で見てくださいね」
とお伝えして、初日は帰っていただいた。
帰ってお母様からメールをいただいた。きっと緊張していたのだろう。「さっぱりわからなかったと・・・」前学年の内容が多かったのにな。こうやって指導がスタートした。(つづく)
海星学院 塾長 江川進二