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江川家の想い出

江川家家族の思い出をアルバム風に綴ります。

6月1日(月)
Mくん物語 第1回

今回から、
忘れられない過去の塾生の物語(実話)を紹介します。

以前は、多くの写真を使って生徒や訪問した学校を紹介してきましたが、そうはいかないご時世となりましたので、
写真はほとんど使わないと思います。
が、人はどんな成績からでも伸びることを証明するために書きたいと思います。

いい話もあれば、そうでない話もあります。
すべて実話です。

 


Mくんは小学5年生のときに入塾してきました。
お母様によると「学校の授業にぜんぜんついていけてない。このままでは中学生になってから苦労するだろうな」ということで入塾することに。
入塾してきた。とてもおとなしい子だが、算数の計算問題はどれくらいできるだろうかとやらせてみたら、目が点! 

 

これはよくある例なので、おそらく学校の宿題をやろうとしてもできないだろうと判断。

 

授業の後、お母様に「まずは塾を続けることが大切で、勉強を嫌いにしないことが大切。成績を上げるのはその先ですよ。長い目で見てくださいね」
とお伝えして、初日は帰っていただいた。

 


帰ってお母様からメールをいただいた。きっと緊張していたのだろう。「さっぱりわからなかったと・・・」前学年の内容が多かったのにな。こうやって指導がスタートした。(つづく)

海星学院 塾長 江川進二

 

5月22日(金)
 

インターネットを介したオンライン授業等が
各私学を中心に行われています。

 

緊急事態宣言が発令中にこうした方法を使うのは
有効だと思われます。
特に連絡やホームルームには有効でしょう。

 

ただ残念なことに公立では
年間予算が前年に決まっているため
そう簡単にはZOOMを即時発動とはいかないようです。


全国的に有名な難関公立もやっていません。

 

私の自宅から外を眺めますと、
中学生と高校生が制服を着て歩いていました。
ほんと久しぶりの光景です。
おそらく学校再開に関する説明会が
開かれるのではないでしょうか。
かばんはペラペラですし。

 

通学範囲が広範囲で、
多くが電車バス通学の私学生にはオンラインは有効です。

 

では授業はどうでしょうか?
いくつかの主な私学のHPを見ますと
オンライン授業が行われているようですが、
注意して読んでも「オンライン授業はすごくいい」
のような記述は見当たりません。

 

もしオンライン授業がすごくいいのであれば、
学校に通う意味がなくなりますよね。塾とて同じです。

 

10数年前からオンライン授業は存在しました。
そして導入を促すメールやらパンフレットやらが一時期大量に送られて、ネット広告もたくさんありました。


が、結局まったく普及しませんでした。


歴史は物語る。まあ、そういうことです。


それに音楽・美術・技家・体育はオンラインでは
授業できません。

 

なにはともあれ、休校が解除されてよかったです。
第2波が来ないことを祈るのみです。

 

いやみみたいに聞こえるでしょうが、
いや、いやみですが、オンラインはだめです。
とくに塾は!

 

 

海星学院 塾長 江川進二

 

 

5月20日(水)
今年の入試相談会は?

今年2020年の相談会は9月20日(日)、八幡市文化センターで
2020年度、入試個別相談会を開催する予定でした。

 

 新型コロナウイルスは終息傾向が見られます。警戒宣言も解除されました。6月から学校は再開されるでしょう。


 しかし、海外の事例を見ていると、日本にも第二波、第三波が来ることは間違いがなさそうだということ、
この入試個別相談会の準備は5月から始めないと間に合わないということを鑑みまして、
今年度の海星学院主催入試個別相談会は
中止するという決断にいたりました。

 

会場は八幡市文化センターです。


3蜜「 密閉 」「 密集 」「密接」となることは間違いなく、
ほぼ終息していたとしても参加を取りやめる
受験生、保護者は少なくないだろうと思われます。

本日は夏の高校野球選手権の中止も発表されました。
たいへん残念です。


クラスター(集団感染)が発生する可能性があります。

以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

海星学院 塾長 江川進二